桑田はメジャーでやれるか?

d0007585_1304794.jpg今年も日本から幾人もの野球のスター達が海を渡り、野球ファンにとっては楽しみな一年になる事は間違いないのですが、中でも一番注目しているのは松坂でも井川でもありません。それは元ジャイアンツの桑田投手(ピッツバーグ・パイレーツ)です。

桑田、開幕メジャー見えた
中日スポーツ

桑田追試10戦生き残れ!
nikkansports



昨年、横浜からロサンゼルス・ドジャースに移り、クローザーとして活躍した斎藤隆がいますが、彼も昨年は注目していたのですが、何せ情報が少なかったので、中々観て楽しむ事ができませんでしたが、今年の桑田投手は元ジャイアンツと言う事もあり、昨年の斉藤投手よりも露出は多いと思われ、非常に楽しみであります。

桑田投手は野球ファンなら誰でも知っている選手の一人でしょう。PL学園高のエースで、現バファローズの清原選手と共に甲子園を沸かせ、大学進学を決めていたにも関わらずジャイアンツの指名を受け、そのジャイアンツの指名の約束を保護にされた清原が悔し涙を見せたのが今でも印象深く脳裏に残っています。

そうして、名実共に野球界のエリートとしてプロ野球の世界に入ったのですが、プロ野球人としてはイバラの道が待っていました。登板日漏えい疑惑、バブル崩壊で多大な借金を背負い、プレー中の事故で大きなケガもしました。これらの事でダークなイメージが付いてしまったのは残念な事です。それでも数年後に復活し、優勝に大きな貢献をした事が記憶に残っています。あの時の桑田は素晴らしかった。

僕が凄いと思っているのは、野球の事を深く考え、それを実践できているところです。身長が175cmとプロ野球界では小さいと言っても良い身長でここまでやって来れたのは、研究熱心な事と、それを実践できる力があったからだと思っています。そのような努力の積み重ねで、彼は素晴らしいコントロールと打者との駆け引きを身に付けました。

我がスワローズとの対戦では、「コントロールミスしろ!」と心の中で叫びながら応援した事もありましたが、それはほとんど空しいものとなった事を覚えています。

そんな桑田投手をジャイアンツが要らないと言ってくれたおかげで、思いもよらず大リーグと言う大舞台で見られるかも知れないとなった時、大きな興味を持ったのは僕だけでしょうか。日本のプロ野球で培ってきた技術を、大リーグと言うこれ以上ない舞台で、並み居る大きな身体の強打者達をきりきり舞いさせてくれる事を楽しみにしたいと思っています。

<追記>
数年前のコントロールがあれば、現在も138km位のスピードがあるので、「やれる」と思っています。
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by chankin1 | 2007-03-07 02:05 | Sport | Trackback | Comments(0)

ほとんど毎日、明治のミルクチョコレートを食べていますw


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