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岩村もタンパベイと契約

d0007585_1304794.jpg松坂のとんでもない金額には遠く及ばないが、我がスワローズの「1」(だった)岩村明憲内野手も契約が決まったそうだ。タンパベイでも背番号「1」を貰えたらしい。今後の活躍とケガの無い事を願うばかりだ。

岩村、デビルレイズと3年8億5000万円で合意
夕刊フジ   [ 12月16日 17時05分 ]

岩村移籍の決め手は「夫人にも通訳」
SponichiAnnex  [ 12月17日 06時11分 ]

これで今年のNPB所属選手の大リーグ移籍は、井川の契約を待つだけになった。早く来シーズンが始まらないかと、待ち遠しいばかりだ。



これまで松坂大輔・井川慶の話題で、マスコミでは少々小さな扱いになってしまった感がある岩村の契約だが、日本人の内野手の移籍としては松井稼頭央、中村紀洋に継いで3人目だ。前者2人は松井こそ、移籍初年度に多少の活躍はしたが、現在はケガもあり鳴かず飛ばず。中村に至っては全く活躍ができずに帰国してしまったと言って良いだろう。

岩村の場合、日本でゴールデングラブ賞を幾度も取っているので、守備はそこそこやれると思う。しかし、大リーグ球団からすれば、守備の人を雇うつもりはないだろうから、バッティングが鍵となる。岩村はスワローズ時代に数年3割30ホームランを記録して、バッティングも成長過程にある。しかし、いくつか気にかかる事がある。それは日本より広いとされる「外角のボールへの対処」と日本よりも「チェンジアップの使用頻度とその投球技術の高い大リーグで、いかに順応し力強い打球を打てるか」だ。

岩村は数年前から大リーグ移籍を希望していた事もあり、外角球に対するバッティングを意識してシーズンを送っていたように思う。今年は特に外角寄りのボールを、左中間から左へ強く打つ事を意識していたと感じられるバッティングをしていた。しかし、ニューヨークの松井もしばらくは強い打球を打てなかったことを考えると、シーズン半ばまではその対処に苦慮をするように思う。だが、僕が一番懸念するのはタイミングを上手く取れるかと言う事だ。

僕はスワローズファンなので岩村に期待をしていたし、その活躍と成長に喜びを感じていた。しかし、何度も不甲斐ないところを見せられてきた。タイミングが取れずに不甲斐ない空振りをし、粘りがないバッティングを見せられた。

先に行われた大リーグ選抜とNPBの親善試合を観て感じたのは、大リーグの打者のタイミングのずれの少なさだ。それが、スイングスピードによるものなのか、待ち方によるものなのか、その他の技術的なものなのかはわからないが、タイミングを崩されて前のめりになったバッティングが非常に少ない。日本のプロ野球を見ていると、フォークボールやチェンジアップを投げられて、前のめりにフォームを崩されるバッターを多く見るのだが、そのような不格好な崩され方が少ない。

いくら力のあるバッターでもタイミングがずれれば、力の入ったスイングができない。岩村にはその克服が活躍できるかできないかの境目のような気がする。

<追記>
そう言えば、桑田投手も渡米をするようです。数年前の彼のコントロールは素晴らしかった。最近のピッチングを見ていないのですが、数年前のような力がまだ残っていれば、メジャーでも活躍できるでしょうけど、その辺はわかりませんね。(^_^;)
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by chankin1 | 2006-12-17 23:59 | Sport | Trackback | Comments(0)

ほとんど毎日、明治のミルクチョコレートを食べていますw


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