ついに、iPhone Xsをエクスプレス交換サービス利用(2
2019年 04月 05日
先日書いた記事の続きになるのだが、
水曜日にAppleから故障機と交換用のiPhoneXsが届いたので
故障機から取り外しておいたSIMカードを入れて起動し、
大体のセッティングを済ませてから、車に載せてGPSの具合を見てみた。
「おぉ」って、普通の状態ではあり得ない、嬉しいやら、驚きやら、
感激の気持ちが思わず出てしまった(笑)
そう、普通にGPSを受信し、簡単に道案内を始めたのである。
新機が来るまでは、
まぁ、ほとんどハードの不良だとはわかっていたが、
サードパーティのアプリも含めて、
多くのソフトウエアが入っている訳で、
アプリ同士の干渉も最後まで捨て切れず、
少し心配をしていたのだ。
※前回も紹介した、普段使っている「Waze」のナビ画面。コース上に乗ってはいるがナビゲートの音声も無く、画面中央でうろうろしている。
左のキャプチャ画面が、今回の新機のもの。ナビは使用していないが、ちゃんと車が下に来て道路を走っている(笑)
現在、メインのナビは「Waze」であるが、Appleの「マップ」と
「GoogleMaps」を用途によって使い分けている。
その使用は殆ど次の用途で分けて使っている。
「Waze」=カーナビ
「GoogleMaps」=店を探したり、場所の情報を知る場合
「マップ」=上記の2つの補助
最初は「マップ」のみで済ませていた。
しかし、新東名など新しい道路がなかなか反映されず、
「道を変えろ」と煩いので「GoogleMaps」を導入。
こちらは比較的新しい道の更新が早く良かったのだが、
細い道やショートカットを選択する傾向があり、

それから、これも道案内がとんでもない事がある。
幹線道路を走っていると、普通にまっすぐ行けば良いのに
「左の脇道に入ってしばらく脇道を通り次の信号で合流」
と案内したりする。
けれども、利用者が投稿できる機能があるので、
経路の修正がされて行くようで、次第におかしな案内は無くなってくる。
僕は知っている道でも、殆ど使用するようにして
渋滞情報などを割とアップしているが、
他の利用者のアップした情報に触れた事は稀である(笑)
グループでドライブ計画をするような場合に、
友人同士で情報をやり取りしながら走ることもできるので
友人が多い人には利用価値が高いかも知れない。
あまり人とつるまないので、
友人とのやり取りはしないのであるが、
たまには、他のユーザーの情報に触れてみたいものである(笑)
水曜日にAppleから故障機と交換用のiPhoneXsが届いたので
故障機から取り外しておいたSIMカードを入れて起動し、
大体のセッティングを済ませてから、車に載せてGPSの具合を見てみた。
「おぉ」って、普通の状態ではあり得ない、嬉しいやら、驚きやら、
感激の気持ちが思わず出てしまった(笑)
そう、普通にGPSを受信し、簡単に道案内を始めたのである。

まぁ、ほとんどハードの不良だとはわかっていたが、
サードパーティのアプリも含めて、
多くのソフトウエアが入っている訳で、
アプリ同士の干渉も最後まで捨て切れず、
少し心配をしていたのだ。
※前回も紹介した、普段使っている「Waze」のナビ画面。コース上に乗ってはいるがナビゲートの音声も無く、画面中央でうろうろしている。

現在、メインのナビは「Waze」であるが、Appleの「マップ」と
「GoogleMaps」を用途によって使い分けている。
その使用は殆ど次の用途で分けて使っている。
「Waze」=カーナビ
「GoogleMaps」=店を探したり、場所の情報を知る場合
「マップ」=上記の2つの補助

しかし、新東名など新しい道路がなかなか反映されず、
「道を変えろ」と煩いので「GoogleMaps」を導入。
こちらは比較的新しい道の更新が早く良かったのだが、
細い道やショートカットを選択する傾向があり、
神経を使って走らなければならず
ゆったり走りたい時には向かない。
ゆったり走りたい時には向かない。
そこで、ナビを検索して見つけたのが「Waze」である。
これは、ナビに特化しているので使いやすいし
オービスや事故や渋滞などを利用者が

リアルタイムで投降できる。
ナビを利用したSNSの要素もある。
難点は、まだユーザが少ない事か(笑)ナビを利用したSNSの要素もある。
それから、これも道案内がとんでもない事がある。
幹線道路を走っていると、普通にまっすぐ行けば良いのに
「左の脇道に入ってしばらく脇道を通り次の信号で合流」
と案内したりする。
けれども、利用者が投稿できる機能があるので、
経路の修正がされて行くようで、次第におかしな案内は無くなってくる。

渋滞情報などを割とアップしているが、
他の利用者のアップした情報に触れた事は稀である(笑)
グループでドライブ計画をするような場合に、
友人同士で情報をやり取りしながら走ることもできるので
友人が多い人には利用価値が高いかも知れない。
あまり人とつるまないので、
友人とのやり取りはしないのであるが、
たまには、他のユーザーの情報に触れてみたいものである(笑)

by chankin1
| 2019-04-05 14:15
| Mac, PC & Game