髪を短くしたら怒られた
2005年 09月 04日
休みに入った初日は、部屋の片付けと掃除、伸びに伸びきった髪を散髪に行きました。僕は散髪を年に2、3度くらいしかしません。前回散髪したのはこのblogに書いた渋温泉での散髪以来ですから、約4ヵ月振りです。
今回もだいぶ伸びていて、この暑い夏の間中「うざったい」とずうっと思っていたので、思いっきり短くしようと散髪屋に行きました。今回の散髪屋は家の近所の散髪屋で行きつけの散髪屋ですが、何しろ年に2、3度くらいの散髪なので、半年振りくらいご無沙汰でした。この散髪屋は、はっきり言って安くありません。ですが、繁盛していて散髪用の椅子はいつも満席です。それから前回の髪形や作業をパソコンに打ち込んで、次に来店した際の参考にしているのですが、僕は毎回違う散髪をしてもらうのでそのデータはあまり役に立たないかもしれませんね。(^_^;)
今回は思いっきり短くしたかったので、「坊主にしてください」と言いました。すると店主が「えぇ! そんなに短くしちゃっていいの?」と驚いて聞き返しましたが、「ウン、坊主で良いの」と再度申告。今は短い髪形も多く見られるので、そのような髪形なのかと店主が聞くので、「それよりも短いのにして」と言う事で、ばっさりと切ってもらいました。あぁ、さっぱりした。坊主は高校生以来です。短く切られた頭を触ってみて、その感触が懐かしかったです。でも、薄くなってきているので、だいぶ柔らかい感じですけどね。
と、ここまでは気分が良く自宅に帰りました。
自宅に帰ると、買い物から帰って来ていた師匠が「どんな風になった?」というので見せました。すると、「えーっ! うっそー!!」とずいぶん驚いた様子(まぁ、普通は驚くかも)。「やだー」って。良いじゃん。気分良くなったのだから。夕食時にも「なんでぇ?」とか「お坊さんみたい」とかいじってくれます。「そんなに嫌?」って聞くと「嫌!」って。「良いじゃん、中身が変わる訳ではないし、伸びてくるものだし。」
そんな師匠は最近テレビで人気のハードゲイやアンガールズが好きなので、「じゃぁ、僕がハードゲイみたいだったらどうよ!」と問うと「ビミョー」だって。「ビミョー」って事は「無し」でもないって事?
じゃぁ、僕はあの線までは許されるって事?
最低ラインにはまだ余裕がありそうですね。
※実家には明朝出発です。(^_^;)
今回もだいぶ伸びていて、この暑い夏の間中「うざったい」とずうっと思っていたので、思いっきり短くしようと散髪屋に行きました。今回の散髪屋は家の近所の散髪屋で行きつけの散髪屋ですが、何しろ年に2、3度くらいの散髪なので、半年振りくらいご無沙汰でした。この散髪屋は、はっきり言って安くありません。ですが、繁盛していて散髪用の椅子はいつも満席です。それから前回の髪形や作業をパソコンに打ち込んで、次に来店した際の参考にしているのですが、僕は毎回違う散髪をしてもらうのでそのデータはあまり役に立たないかもしれませんね。(^_^;)
今回は思いっきり短くしたかったので、「坊主にしてください」と言いました。すると店主が「えぇ! そんなに短くしちゃっていいの?」と驚いて聞き返しましたが、「ウン、坊主で良いの」と再度申告。今は短い髪形も多く見られるので、そのような髪形なのかと店主が聞くので、「それよりも短いのにして」と言う事で、ばっさりと切ってもらいました。あぁ、さっぱりした。坊主は高校生以来です。短く切られた頭を触ってみて、その感触が懐かしかったです。でも、薄くなってきているので、だいぶ柔らかい感じですけどね。
と、ここまでは気分が良く自宅に帰りました。
自宅に帰ると、買い物から帰って来ていた師匠が「どんな風になった?」というので見せました。すると、「えーっ! うっそー!!」とずいぶん驚いた様子(まぁ、普通は驚くかも)。「やだー」って。良いじゃん。気分良くなったのだから。夕食時にも「なんでぇ?」とか「お坊さんみたい」とかいじってくれます。「そんなに嫌?」って聞くと「嫌!」って。「良いじゃん、中身が変わる訳ではないし、伸びてくるものだし。」
そんな師匠は最近テレビで人気のハードゲイやアンガールズが好きなので、「じゃぁ、僕がハードゲイみたいだったらどうよ!」と問うと「ビミョー」だって。「ビミョー」って事は「無し」でもないって事?
じゃぁ、僕はあの線までは許されるって事?
最低ラインにはまだ余裕がありそうですね。
※実家には明朝出発です。(^_^;)
by chankin1
| 2005-09-04 00:15
| Diary(日記)