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政策で勝てないのでネガティブ戦法ですか。

まだ第2章の途中を読み進めているところだが、大下英治著「小沢一郎の最終戦争」を読んでいる。ちょうど、自民党を離党し新生党を立ち上げ、日本新党、新党さきがけと組んで連立与党を作った頃の話である。現在は民主党単独の与党で当時とは全く違うのだが、様々な人間の思惑が激突しあうと言うところでは似たようなものがある。

さてさて、昨日共同記者会見で論戦がスタートした民主党党首選挙なのだが、中継は残念ながら頭の部分は見逃してしまったが、だいたいは見れたのでその感想を書こうと思う。

先ず、マスコミの質問者はどうしてもお金の問題を取り上げるしかないだろうと思っていた。なぜなら、政策論争なら菅さんに勝ち目が無いと言う事が分かっているからだ。一に雇用、二に雇用、三に雇用と言っているが、雇用は経済活動の結果であって、その具体案がちっとも出てこなかったw 唯一、中国のビザ発給緩和を取り上げて、観光旅行者が増えれば雇用も増えると話したが、それはもう進んでいる事柄で、これからの事では無い。

菅さんは記者達の小沢さんへのお金の質問で置いてけ堀をされてしまったが、まぁ、記者も器の違いを知っているんだろう(笑)。何とか菅さんに有利な方に持って行こうとしたんだろうが、逆に菅さんの存在がどんどん小さくなり、お金の発言では「総理になるなら説明すべきだ」と歩調を合わせる始末。これを聞いて「ああ、この人はやっぱりダメだな」と思った。予算委員会でも小沢さんに関して何度も質問を受けて答えたとか言っていたが、「小沢さんの言う通り、必要書類を全て公開してみなさんにも見せているのですが、何が分からないのでしょうか?」とでも言えば、ちょっとは株が上がったかも知れないのに、完全に落ちたな。

アメリカではネガティブキャンペーンは当たり前のように行われているようだが、それをまねたのだろうか?w それにしても、説明責任が果たされていないと言っているのはマスコミで、そのマスコミは全て関係書類を閲覧させてもらっていて、また、それ以上の書類を検察が押収して1年半あまり調べたのに何も出てこなかったのだ。それでも何か隠していると言うなら、きっちりとそれを指摘して質問すればいいだけの話だ。昨日のようなバカの一つ覚えのように同じ質問するのは、よっぽどの勉強や取材をしないボンクラ記者か、恣意的に世論操作をしようと考えてるかのどちらかだ。しかし、あそこにいた記者全てがいくら何でもボンクラ記者ばかりとは失礼過ぎるだろう(笑)。であるから、結局、あの質問を出しているのは世論操作を記者クラブで談合をしてやっていると証明されたな。談合記者クラブw

まだ、操作されている事に気が付いてない人がいたら、もうそろそろ目を覚ました方が良い。マスコミも昔の「大本営発表」に戻ってしまってます。もっと酷いかも知れないw

菅さんは「クリーン」を強調したいようだが、クリーンな人が素晴らしい人であるとは限らない。また、素晴らしい人でも上手く国家を運営できるとは限らない。これは逆に小沢さんにも言える事ではあるが、今までの行動を見ていて、全くぶれない小沢さんと、国家戦略局一つにしても何も出来ないどころか、縮小する菅さんとでは、どちらに期待が持てるか明らかだ。

普天間問題でも、「小沢さんは幹事長だったので責任がある」と言うような発言もしていたが、小沢さんは権力の2重構造になってはいけないと、党と政府はきっちりと分けていて、政策に文句をつけなかったようだ。副総理であった菅さんが「関わってない」と言っているのに、その当人からは言われたくないセリフだ。それこそ、戦略局で考える事じゃないのか?w

思いついたままに感想を書いたのでとっ散らかってしまったが、政策論争をすればするほど、菅さんのボロが出てくるだろう。なので、菅さんは今後「クリーン」しか言わなくなるかも知れないな。一にクリーン、二にクリーン、三にクリーン。

クリーンを連発する度に、菅さんのHPは落ちて行くと思うのだったw



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by chankin1 | 2010-09-03 15:08 | 政治・Social(社会) | Trackback | Comments(0)

ほとんど毎日、明治のミルクチョコレートを食べていますw


by ちゃんきん
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