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菅首相のvideonews.com出演で見えたもの
明けまして、おめでとうございます。
本年も時々だらだらと長いつぶやきをしようと思っていますので
よろしくお願いいたします(笑)

昨年末に僕が会員登録している「ビデオニュース・ドットコム」でスペシャルゲストを呼んでいるともったいつけて話していたので、「誰だろう?」と期待していたのだが、有る意味、期待に添った人がゲストでした(笑)
「ビデオニュース・ドットコム」

僕は見ていませんが、先日の「報道ステーション」と言い、今回の「ビデオニュース」と言い、下がった支持率を上げようともがきだしたのかも知れないですが、肝心の視聴率が下がってしまうと言う笑えない状態であるばかりか、「ビデオニュース」では、宮台さんが分かりやすく言いやすいように設問を考えてくれているのに、ビジョンの無さをさらけ出すばかりで、ほとんど良い事は無い気がしますね(汗)

僕の菅さん評は、「裏切る人」というイメージが大きく、それは所信表明演説にも出した故石井紘基議員の問題を「遺志を継ぐ」と終わった事にしてしまっているし、どうこうしようとか言った話をしません。また、三井環さんの検察裏金問題も、国会で質疑しようとしていた直前に三井さんが検察に捕まると、何も無かった事のように国会質疑も取りやめ、平然としている気が知れません。この2つの問題が僕の菅首相評に大きく影響して、人間としてのランクを下げています。

小沢さんの事を言うけれども、万が一、小沢さんが裏金を受け取っていたとしても、企業が捻出したお金で市場に回るお金なので、法律では企業の贈賄・脱税等の違反、政治家の収賄になるかも知れないけれども、経済的にはお金が回るので国民には大した害はありません。不動産を買えば不動産屋にお金が回るのです(笑)。高度成長時代にはたくさんの企業、政治家が行っていた事でしょう。多分、大きな問題となったロッキードとかリクルート以外の人々(笑)。しかし、検察・警察の裏金は国民の税金です。それを不正に使っていて、お金が足らないから増税というのは国民をバカにしすぎです。税金の不正使用を野放しにしておいて、仲間である、しかも、検察が割り屋のエース証拠捏造前田検事をもってしても起訴できなかった小沢さんを追い落とそうといていることには、あきれて物が言えません(笑)。

しかも、アメリカ型の政治資金をカンパで莫大に集金しても、全て公開されていれば良いとおっしゃるじゃないですか。僕も別にそれ自体には異論はありません。しかし、今回の小沢さんの場合がまさにそれで、1円からの収支報告書を提出しているのは小沢さんと鈴木宗男さんだけらしいです。皮肉にもその2人が嫌疑をかけられ、1人は収監されてしまったのですが、疑問を持っている菅さんもそこまでは公開していません(笑)。で、そのことを神保さん達が突っ込んで行くと、結局「小沢さんが(政倫審に)出ても良い、と言ったのだから、約束を果たしなさい」と言う事らしい(笑)。あ〜、なんという子供じみた話をなさるのでしょう。これを真顔で言うんだから(笑)。

このことから想像して、小沢さんは裏に大きな力を持っていないのでは無いか、あるいは持っていても使わないのでは無いかと考えています。少なくとも菅さんは「小沢氏は強い支持層を持っているが、裏で何かをやる事はできない」と踏んで、一番の政敵を「マスコミの論調に便乗して追い落としてしまおう」というみみっちい事を考えていると思います。官僚の入れ知恵かも知れません(笑)。まぁ、元から菅さんは首相の器じゃないと思っていたんですけどね(笑)。お金にはクリーンかも知れませんが、やる事と考える事がえげつないってか、小物です(笑)。

話はビデオの内容からすると前後しますが、逼迫している日本の経済、社会情勢を鑑みて「やらなければならない事をやる」とおっしゃってます。言ってることは間違ってないですが、「やらなければならない事をやる」のは官僚であって、政治家は「やらせる」立場だと思います。今までやって来なかった事を優秀と言われる官僚に「やらせる」にはそれなりのビジョンとそれを補強する理論が無くては説得できないでしょうし、付いてこないでしょう。宮台さんが再三、分かるようにかみ砕いて質問していたのに、聞く耳を持たないと言うのか、聞かれている事が分からないのか、ビジョンのような、日本の将来をどのようにしたいか、と言う言葉はついに聞かれませんでした。

就任時に「最小不幸」と言う言葉を出して、公正、公平な社会を作ると言っていたと思いますが、菅さんに「では、幸福とは何ですか?」と聞きたいですね。ビデオの中で自分の母親の話を持ち出し、どんな状況の人でもやる事がある、生き甲斐がある、人との関わりを持てるような事が必要であると説いていましたが、そのような自分のやる事、価値のある事を見いだした人でも、周囲に理解されなかったり、誤解されたりさまざまな事で疎外感を持ち、社会に必要の無い人間と思ってしまう人もいます。

母親の話しでも、僕なら違う見方をします。母親が散歩の途中に銀杏を拾って水で洗い「これで正月に食べられる」などと話されたようですが、そのような感性を持っていなければ銀杏を拾う事もしないだろうし、正月にその銀杏を家族で食べる事を想像して嬉しく思えるような人でなければなりません。いじめ問題もあるように、学校はもちろん家庭においても感性を育てる教育をして行かなければならないでしょう。菅さんの発想は「不幸な人には何かを与えてやればいいのだ」と言う事と同義なことを言っているようで、ま〜、物足りない言葉でした(汗)

結局、このような人物なので、これからマスコミに多く出て自身の考えを伝えて行きたいらしいですが、見る人が見れば評かはどんどん下がって行くでしょう。それ以前に、報道ステーションのように視聴率が下がってしまっては、マスコミもおいそれと飛びつかないと思いますが・・・(笑)。




↑僕のツイートのまとめが見られます。あまりつぶやいていませんが(笑)
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by chankin1 | 2011-01-09 11:29 | 政治・Social(社会)
ウォルフレン氏の講演ビデオを観て
今、尖閣諸島ビデオについての考察を途中まで書いたノートの上に書き始めました。ずいぶん長めの文章を書いていたのですが、まとまりが悪かったので下書き保存しておいたものです。しかし、その文章は永久に出ない事になりました。上書き保存してしまいましたから(笑)。

尖閣諸島の問題はニュースでもなかなか取り上げられなくなりました。先ほどニュースサイトを見てみましたが、YOMIURI ONLINEは「尖閣映像流出の海上保安官、処分は停職以上に」と関連して「『中国に親しみ感じない』77・8%…過去最悪」と流出職員に処分、「中国悪い」で幕引き間近という感じですし、asahi.comでも「中国、尖閣沖に常時監視船 海洋権益確保へ強硬路線」という見出しで中国がいかにも日本に威嚇しているような記事です。このことは注意深く尖閣諸島問題への両国の過去の合意、対処のしかたを見ていかなければなりません。

〈ここから引用〉
asahi.com(2010年12月19日3時2分)
 漁政310は、中国の監視船としては最速の22ノットで航行でき、初めて2機のヘリコプターを搭載している。11月下旬、初めて尖閣諸島周辺の全海域を巡回し、海上保安庁の巡視船に対抗する行動を取った。高官は「これまで例がない画期的な第一歩」と位置づけ、日本の実効支配に対抗していく考えを示した。
 この問題について中国高官が外国メディアの取材に応じるのは極めて異例。この高官は、監視船の常時巡航は「自国の海洋権益を保護するための当然の権利で、今後手を緩めることはありえない」と強調した。今後は監視船活動を対外的に情報公開して、主権をアピールしていくという。
 一方、「常時監視にあたるにはまだ不十分」とも指摘。政府が民間の漁船を組織して尖閣諸島周辺の海域に派遣して操業させ、「官民合同」で取り組んでいく姿勢も明らかにした。南シナ海では今春から、監視船が中国漁船と船団をつくる護衛船団方式の監視行動を始めている。
〈引用終わり〉

以前から書いていると思いますが、アメリカ、中国に限らずどこの国においても、体制と反体制があると認識しています。政府のやる事が気にくわない、自分が上に立ちたい、もっと権益を増やしたい等、いろんな考えを持っている人たちは少なからず存在する筈です。その存在を認識した上で、中国の高官が発言したとされる上記のコメントを読むと、朝日が書くような単一的な断じ方では間違った方向に行ってしまうでしょう。戦前の翼賛報道も似たような事があったのかも知れません。幸い、現在の日本では新聞を始め巨大マスコミ全体が信用されなくなりつつあり、さらにインターネットにより多角的な情報を取得できるので、以前のような事にはならないと思いますが、巨大マスコミは仲間はずれを怖がってか、同じ視点で書いている事を考えると、記者クラブ談合が自分たちの既得権益を手放すまいと、ますます強固になっているように思いますね。

さて、先日、岩上安身氏が運営するWeb Iwakamiというサイトで「ウォルフレン教授の講演」ビデオが掲載されていたので見てみました。その後、単独インタビューもされ、アップされたのでそちらもお勧めです。長いですが、見ていただければ、現在の日本や世界に起きているさまざまな事に合点が行き、納得できる部分が多いと思います。

ウォルフレン教授について知らない方もいるかも知れませんので一言紹介を書いておくと「カレル・ヴァン・ウォルフレン教授は、1990年に『日本 権力構造の謎』、1994年に『人間を幸福にしない日本というシステム』という重要な日本分析の本を書かれています。(Web Iwakami)」という方だそうです。僕は何度も書いていますが、本当に本を読まない人間なので(笑)全く知りませんでしたが、話を聞けば日本を長年ウオッチ、研究してきただけあり、さまざまな事に詳しく解説されています。

話の中で、彼の小沢評は非常に注目に値する人物で、世界の政治家の中でも彼ほど卓越した人物はいないと言い切っています。また、管首相に対しては、野党時代において評価していたけれども、小泉路線に回帰してしまった現状に、失望しているようでした。

僕は菅さんについて、小泉政権に大敗した選挙で東京で唯一だったと記憶しているのですが、議席を守った事に驚きを持っていましたが、その後の言動をみると、口だけは上手そうだと言う結論です。薬害エイズの厚生省資料を出させた事が思い出されますが、あれも厚生省が他のもっと重要なことを隠すためのものだったかも知れません。まんまと乗せられたか利用されたのでしょう。

菅さんについて一番信用できない部分は、事件性の大きな、あるいは、政治的に大きな影響を及ぼすものには首を突っ込むけれども、三井氏の告発する検察裏金問題然り、石井紘基議員暗殺の問題然り、関わったにも関わらず、その後は全く知らんぷりです。一獲千金を狙うけれども、都合が悪くなるとさっさと手を引くところ、仲間を見捨てるところですね。これでは、国民のための改革など出来る筈がありません。結局は自公時代の小泉と同じになってしまいました。

小沢さんと党首を争った時、「頻繁に総理を変えては恥ずかしい」、「まだ数カ月なので、様子を見よう」などと書いているブログなどを見て何とも歯がゆい気がしていましたが、体裁を繕っている場合じゃないと思うんですけどね〜(汗)。案の定、尖閣問題にはじまる外交問題、沖縄知事選に候補を立てられない為体、国会運営の酷さなど挙げるとキリがありません。ま〜、他所の国は、アメリカに言いなりな日本(従属)という見方をして、日本と話をする時は、その後ろのアメリカにものを言っているようなので、大した国益の損失では無いかも知れませんが・・・(笑)。

日本人は、それほどまでにマスコミによって頭の中を空っぽにされてしまったのでしょうか。




↑僕のツイートのまとめが見られます。あまりつぶやいていませんが(笑)
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by chankin1 | 2010-12-20 15:46 | 政治・Social(社会)
柳田さんを与野党共にどこまで引っ張るか
このブログを長い間見ていただいている方は分かっている事でしょうが、エントリーの末尾と左のメモ帳部分に「埼玉ブログ」のボタンを配置してあります。これは以前、僕が時々訪れるブログに他県のランキングボタンが付いていて、「参加して見よう」と思いついたまま登録して入れたものですが、あまり盛況なランキングでは無い事と、しばらくブログの更新情報が反映されていない時期があったのでやめていました。ところがしばらくして覗いて見ると、更新情報が反映されていたので復活したのかと思いボタンを復活させました。しかしどうやら、一時の気まぐれだったようで、10月17日のエントリーから再び全く更新されなくなりました(笑)。と言うわけで、今度は永久にボタンを取ろうと思います(^^;

他所のブログを見ると「ブログランキング」と「ブログ村」が有名らしく、多くの方が付けていらっしゃいます。ランキングにこだわっているわけでは無いし、たくさんの人に読んでもらうような大した事も書いていないので、エキサイトブログの環境設定内にある「レポート」やネームカードで提供されているランキングを見る事で満足していました。現在も、その気持ちにほとんど変化は無く、他のランキングに参加しようとは思わないので、このままボタン無しでやって行こうと思います。変わりにと言ってはなんですが、ツイートボタンを新たに付けました(笑)。エキサイトの環境設定で付けられるツイートボタンとどこがどう違うのか分かりませんが(汗)、こちらの方がツイートボタンらしいかな?と(笑)。

さて、今日は何を書こうかと考えました(笑)。柳田法相の発言はツイートしましたが、今になって「やんや」と言うのはどうかと(笑)。今まで、それで通ってたのですから、その他の言葉を引き出せなかった側にも問題があるのでは無いかと思います(笑)。柳田さんは一年生議員じゃないですよね。ならば、それまで同じ議員として、与野党関わらず、彼がどんなことに関わり、どんな仕事をしていたか分かっていたはずでしょう。

本人が白状しているように(笑)、法相に指名された際に「なんで俺が?」と驚いたらしいですね。引き受ける方も引き受ける方ですが、法務関係の仕事をした事が無いド素人を法務大臣にした官邸、それを認めてきた野党やマスコミは何を考えていたのでしょう。「いつか、何かしでかす」「ボロを出す」と思って今日のような事態が訪れるのを虎視眈々と待っていたのでしょうか。それで、今回の発言の報道に飛びついた。しかし、これはしょぼいです(汗)。この問題、あまり強く追求すると、柳田さんが辞めてチャンチャンと幕引きで終わってしまいますよ(笑)。少し前に呼んだWebニュースでは「引責辞任もやむなし」とありました(笑)。政権側としては元々期待もしていなかったし、有る意味首切りの保険として置いていたのかも知れませんよ。そこまで考えている政権かどうかは保証しませんが(笑)。

しかし、尖閣問題にしても他の人の対応についてが問題になっているし、菅首相の影は薄いですね〜。
今日はこんなことを書くつもりでは無かったのですが、長くなりそうなので後回しにして、この辺でやめます(笑)。




↑僕のツイートのまとめが見られます。あまりつぶやいていませんが(笑)
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by chankin1 | 2010-11-19 16:59 | 政治・Social(社会)
小沢氏、ニコ生に出演^^
本日16時から小沢さんが数人のジャーナリストと共に、ニコニコ動画の生放送に出演するようですね。是非とも見たいと思っています。国会への証人喚問より、絶対こっちの方が有意義です。見る人は限られるかも知れませんが、地上波や大新聞だけを見ている人よりも、明らかにメディアリテラシーと言った面で、肥えているネットの国民に見てもらった方が良いし、問題意識のある人が見るでしょうから、茶番を見せるよりも良い事だと思います。(笑)



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by chankin1 | 2010-11-03 05:36 | 政治・Social(社会)
検察審査会の議決は国民へのリトマス試験紙
いや〜、参った参った。小沢氏が検察審査会によって強制起訴される事になった。これを聞いて僕は愕然とした。・・・というのは少しオーバーw ある程度予想はしていた。では、何に驚き何を予想していたかと言うと、11人の審査員(他県有権者)が13万3978票を投じた有権者を蔑ろにする非民主制に驚き、バカの一つ覚えのように説明を連呼するマスコミに出る言論人を予想していた。当たり前過ぎて予想とは言えないかw

昨日は、一部で小沢氏など足下にも及ばない悪評高き、みのもんた氏率いる「朝ズバ」の面々が、このニュースをどう「ズバ!」っと言うのか興味津々で見てみたw だが、気のせいか、みの氏は不二家問題である事ない事、語気を荒げてズバズバしゃべっていたのに、それに比べると少しおとなしく感じたのは僕だけだろうか?(BPOから相当注意されているからかな?w) だが、ただで終わらないのが「朝ズバ」w ちょびヒゲ生やしたちょいメタボ疑惑のおっちゃんが、言ってくれましたw 

「小沢さんは、あんな短い会見でずるい」「いろいろ聞きたいことがあるのに」って。また、問題になった当時、陸山会と交わした土地に関する確認書が「偽造かも知れない」と、とんでもない発言!@@ 小沢氏が欠席裁判のように反論できない場で、疑惑とされているだけのものを公の場で言うのは、ずるくないと思っているのだろうか? この人の倫理観はおかしいんじゃないか? それに、そんなに聞きたいことがあるなら、用足りない下っ端記者に質問させとかないで、自分が直接聞きに行けばいいだろう? また、先の確認書はずいぶん前に見せたものだし、当然検察も押収した資料の中に入っている筈だ。これは暗に、「検察はバカだから、偽造だと分からないだけだ」と言っているのでは無いか?w そして、小沢氏が幹事長時代に毎週おこなっていた記者会見では、なぜに追求できなかったのか? それを今更、「疑惑がある」とは、開いた口が塞がらんぞ。どうしてくれるw

あぁ、だんだん口調がおかしくなってきた。それもこれも、幼稚園のお遊戯のような事を、「あ、あの子が間違えた! けしからん!」と大まじめの振りをして扱うマスコミについて、真面目に書くのがアホらしく思えてくるからだ。

少し脱線したので検察審査会の話に戻すと、ここでは11人の一般人と言われる人たちが審議するようだが、こんなレベルの議決をしているようでは、世の中のためにならん。関連記事などを読むと、アドバイザーとして弁護士が付くようだが、審査会の言われるままに今回の議決書を作成したなら、弁護士資格を剥奪しても良いほどのバカ丸出しでは無いか。もし、アドバイスをした結果の議決書ならば、法をよりどころにする商売の弁護士がこんな自由奔放に振る舞えるなんてw。

しかもこの審査会と言うものは審議内容が不開示、審議に加わった者には守秘義務が発生するので何も出てこない。この議決が世間的に認められまかり通るとすると、有る個人が「気に入らない」と思った者を社会的に抹殺する事が出来る。先の村木氏は検察が控訴断念をしたので、何とか1年ほどで職場復帰できたが、ここで検察審査会に持って行き、異議申し立てをすれば、その間中職場復帰はできないことになる。貴重な時間をさらに奪われるし、精神的な負担は大きなものになるだろう。であるから、検察審査会が2度目の起訴相当を出しても起訴された本人はもとより、周りの人間も冷静に推移をみる事が求められる。推定無罪原則、民主主義の成熟には無くてはならない事だろう。であるから、今回の議決内容は日本人がどの程度民主主義を自分のものにし、実行していくかのリトマス試験紙なのだ。小沢氏擁護うんぬんでは無く、法律的におかしな事が行われようとしている。これがいつ自分の身に振りかかってくるやも知れないのに、感情だけでマスコミに同調し、「小沢けしからん」と叫ぶのは愚の骨頂。

「いくらアホな検察審査会でも、そんな個人的な恨みで間違った判断をしないだろう?」と言う声が聞こえてきそうだが、申し立てを却下しても別の申し立てをすれば良いのだ。つまり、貶める目的の人物の名前が公になりにさえすれば、後はマスコミが拡散してくれる。何しろ、申立人の名前は非公表だし、何も心配はいらないからな〜w(漏れでた情報によると、申立人は極右の団体に属する人だと言う。)
「控訴しろ」との議決が出れば判決が出る前であっても職場復帰はおろか、みの氏のような自分では何も調べもしないくせに言いたい事をいってガス抜きをしているバカな周りの人間が、「とんでも無い事をしている」とフォローして世間を煽れば、おのずと世間は同調し、社会から抹殺しようとする。このサイクルを変えないと日本は本当に沈没だ。

検察審査会の中で、検察が取り調べに手心を加えたと言うような不信感があるかも知れない。しかし普通に考えて、検察が手心を加えるなら先ず調べないだろう?w 1年に及ぶ検察の嘘八百のリーク、事務所や関係部署の強制捜査などと手心を加えるならこんな犯罪(リークは犯罪)を犯してまでするわけが無い。風評被害たるや一般人では頭がおかしくなりそうな事案だ。マスコミは「天の声」、ダム建設にかかる「口聞き」など、嘘情報を垂れ流しておいて、平気な顔で今も攻撃している。これが嘘だった事は、秘書らの裁判で完全に分かってしまったので、今はどこのマスコミもこれらの言葉を出さない。秘書の虚偽記載でわいわいがやがや言うなら、自分たちお抱えの記者が書いた嘘情報を何とかしろと言いたい。マスコミは叩くだけが仕事だと思っていて、自分たちのミスには非常に寛容を通り越して、ミスでは無いと思っているのだろう。どこまで惚けてるのか。それから不思議なのは、一連の検察の不祥事を知ったと言うのに、「小沢氏の事件は別」と言わんばかりに、秘書への検察の取り調べに全く疑問の声が聞こえないのはどうしてかな〜?w これだけを見ても、マスコミの調査報道は死んでいるとしか言い様が無い。

これは完全に検察が小沢氏、有権者を見下しての事件だった事は明白。民主主義の破壊活動と言ってもいい事案だ。

日本人がどこまで潔癖か分からんが、そもそも、この犯罪ってどうなのよ!w 万が一、これを犯罪と認定されても、国会議員を辞めるほどの事だとは、ま〜たく思えんのだがw 他所の国では見られない何ともチンケな容疑で、たった11人のどこの誰だか分からん人間にどんな審議がされたかどうか明かされずに社会的に葬り去られるってどういう事だ。自民党の石原幹事長は「まずは証人喚問だ。あれだけ大きな嫌疑をかけられて、説明が不十分だと(議決書に)書いてある」と言ったらしい。どこのどれが「大きな嫌疑」だよ!って思うが、まぁ、一万歩譲って、野党だから与党の揚げ足を取りたいと言う事こともあるから無理やり納得しても良いが(自分たちもいつこんな罪状で起訴されるか分からんぞw その時にはすっぱりと議員を辞めてもらおう)、与党の中で小沢氏に対して「自ら身を引いて離党すべきだ。それができないなら、(党として)離党勧告なり、除名することになる」と牧野聖修国会対策委員長代理は記者団に熱弁したそうだが、相当頭が軽いんじゃないかと思う。結局、この軽い発言で「混乱を招いた」として党役員を辞任する事になったらしいが、この人は次回の選挙で落ちてもらったほうが良い。といっても、対抗馬が大した事無いと、「何を言っているか分からんかったが、新聞やテレビに出てたのでこの人にいれよう。」と言う事になるかも知れんな、この国の有権者は・・・。

まぁ、下衆な国会議員(自分たちに火の粉が降りかからないとでも思っているのか?)がどうこう言ったといっても不毛なので、今回はこの辺にしておいてやろうw
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by chankin1 | 2010-10-09 01:41 | 政治・Social(社会)
なにやってんの? 菅内閣
なにか、「謝罪と賠償の要求に応じない」って言ってるが、その後の相手の出方や落とし所を想定して言ってるのだろうか? 

昨日、元外交官の孫崎享氏のインタビューをジャーナリストの岩上氏が公開していたので見てみた。時間のある人は見てみると良いと思う。

孫崎享氏インタビュー

その中で、「日米同盟では島嶼部は対象外」「アメリカが軍事行動を起す場合は議会の承認がなくてはならない」「領土問題にはアメリカは中立である」と語られていた。インタビュー動画の中でも言われていたが、ほとんどの日本人は間違った認識をしているのでは無かろうか? かく言う僕自身も知らなかった。

先日、前原外務大臣はアメリカで「尖閣諸島は日米同盟の対象になる」と言うコメントを得た。しかし、日米同盟では島嶼部は日本が守る事と明記されている。であるから「対象にはなるが、尖閣諸島を守る事はしない」ということだ。「これはどういう事か?」「矛盾していないか?」と疑問を持たれるかも知れないが、時間のある人はビデオを見て欲しい。

日米同盟では先に書いたように「島嶼部は対象外」となっている。尖閣諸島は島嶼部なので、自衛隊のみで守らなくてはならない。また、アメリカは「領土問題には中立だ」という意思を示しているので、いくら日本が「領土問題は無い」と言っていても、アメリカの立場では「領土問題が有る」と認識していれば、「尖閣諸島で何があろうと軍事行動はしない。」と言う事だ。つまり、島嶼部においてのいざこざは、増して領土問題から派生するいざこざ、その後の戦闘行為にアメリカは静観するのみである。これは、いくら日本が「領土問題なし」と主張しても、「アメリカがどのように認識しているか」に因る物なので、「そこ(尖閣諸島)は係争地域なので手伝わないよ」と言われれば、何も文句を言えないのだ。よくもまぁ、高い金と国民の犠牲を払ってこんな同盟を結んでいるものだ。

これらの事を踏まえると、前原外務大臣がアメリカからもらったとされるコメント「日米同盟の範囲内」は、「アメリカが力を貸すよ」という意味では無いと言う事が分かる。全く前進も後退もしていない。日米同盟に書かれている事を繰り返しただけの事なのだ。

これについて、マスコミの論調を読んだり聞けなかったので、どういう報道をしているか分からないが、もし、アメリカが軍事で守ってくれると言うような間違った報道をしているとしたら、日米同盟の条文を読んでいないか、アメリカの思惑に添った報道をしていると言う事になるだろう。どちらにしてもマスコミは信用できない存在だと言う事になる。(ま、以前から信用してないのだがw)

ここからは、今まで尖閣諸島問題のニュースはそれほど多く目にしていないが、見たり聞いたりした部分内で感じる事を書いてみようと思う。

先ず、これから数年、中国とアメリカの両国はお互いに武力で解決する事はしないだろう。経済で非常に大きく相互依存している現在、戦争する事は両国にとって国益に反するからだ。なので、日本と中国がいざこざを起しても、アメリカはいろんな理由をつけてその中に入る事は無いだろう。ただでさえ経済がひっ迫してる中、国の破産にも繋がりかねない危険をどうして行おうか? また、同盟は簡単に破られる物だ。自国の国益に適わないと判断すれば簡単に破棄される物だと思った方が良いと思う。国際世論も、国益に適わない同盟関係を破ったとしても、大きな批判にはならないと考える。また、日本が窮地に陥ったとした場合、アメリカは自国の国益を考え、さまざまな立場に有る物、既得権益を抱える者たちの議論を経て行われる。日本と中国を天秤にかけ、中国の方がより自国の利益になると考えれば、簡単に日米同盟は反故にされる。どんなことが起こるか分からないと身構えていた冷戦は終わったのだ。いつまでもアメリカ頼みと言うのは、世界の笑いものだw

事のついでに書いておくが、先日、TBSのキャスターだと思うが、イランのアハマディネジャド大統領に単独インタビューをしていた映像を少し見た。その中で言葉全てを覚えていないが次のような質問をした。「日本がイランイラク(訂正9/30)に対してアメリカを追随し経済制裁をしているが、どう思うか?」と。その質問に対する大統領の答えは「日本はアメリカにやらされているのだろう」というものだった。やはり、日本の中より、外からの方がよく見えるのだろうw

次に政府の対応を考えてみたい。

孫崎氏がインタビューの中で「閣議で『尖閣諸島は日本の領土で、領土問題は無い』という強いメッセージを出したので、海上保安庁がだ捕した」というニュアンスの話をしていたが、現場ではそう言う事も有るかも知れない。今までの慣例では、追い返すだけであったのが、閣議決定の強いメッセージを現場なりに理解してだ捕に至ったので問題になった。まぁ、これまで自民党政権下でやってたような、事なかれ主義を取るのも良いが、今後何十年もそのような事が出来るかどうか。領土問題は簡単にはいかないのが現実だ。

政権というものは、日本に限らずどこの国においても権力争いがあると理解している。同じ政権下でも大臣によって考え方は変わったりするように、政府の決定には従っているが、心の中では別の考えを持っているのが普通だろう。中国においてもそのように捉えている。いや、一党独裁であるので、日本の比では無いような権力闘争が裏で起こっていても不思議では無い。であるとすると、中国からいろいろ発信されるものは、一つ一つ背景を考えなくては対応を誤るのでは無いか。

今回、鍵を握っているのは日本の外務省だろう。政治主導を掲げる民主党に「どれだけやれるのか見てやろう」的な考えがあるのでは無いか? 今回の事でも、だ捕すれば中国がどのような反応をするかアクションを起すか、様々な視点で考え、大臣などにアドバイスできたと思うのだが、意識的に伝えなかったのでは無いか? そんな疑念が残る。

また、大臣達のコメントにしても、だ捕した後の菅首相、仙谷官房長官などの「検察の判断を了とする」というコメントは、政治主導を掲げる民主党の公約に逆行するだけでは無く、法治国家の根幹である法を完全に無視した発言では無いか。中国政府が何かを言ってきた時点で政府レベルの問題になっているはずだ。それを検察が両国の関係を考えて釈放とは、国家レベルの問題でも、検察の強大な裁量権で対処して良いと言う事になるでは無いか。腰砕け外交とか、そんなレベルじゃない。そもそも国として体をなしていない証左だと言わざるを得ない。

「国内法にのっとって粛々と」と言っていた前原大臣は、どんなセンスをしているのか? ビデオ公表に関する発言で、偽メール事件と同じような印象を持ったのは僕だけじゃないだろう。明らかに相手の漁船がぶつかってきた映像が映っているなら、さっさと公表すれば良かったのだ。「楽しみにしてください」とでも言いたかったのか? この事はTwitterでも書いたが、交通事故じゃあるまいし、目印のほとんど無い海の上の事故である。「明らかに故意にぶつかった」映像は撮れていないと思っている。停船していた船にぶつかってきたのならはっきりとわかるだろうが、保安庁は漁船より速いスピードで巡航し停船させようとしていて、漁船は全速で逃げていただろうから、その状況で故意にぶつけたとどのようになったら判断できるのか想像が出来ない。それでも、事件が起こったすぐに公開していれば、中国の反応も違っただろうし、それなりの対処のしかたも出来ただろう。しかし、今更公開しても時既に遅しだ。明らかにぶつかっている映像があったとしても、改ざんされたと言われればそれでおしまいだ。それにしても、外務省が事の顛末を予想していながら、総理や官房長官らに助言しなかったとしたら、日本の領土を危険に晒しても、自分たちのイニシアティブを守ろうとする組織だということであるし、もし、成り行きが想像できなかったとすれば、ボンクラの集まりだ。

朝日新聞で読んだのだが、仙谷官房長官が近い人に「民主党には中国とのパイプが無い」と漏らしたと書いてあった。「おいおい、毎年、多くの議員達を中国に連れていって、恩首相とも握手をしている人がいるでは無いか」と思ったが、メンツのために力を借りようと思わないようだ。つまり、日本の危機に際しても、自分のメンツを大事にして、両国の交流を止め、領土が領土問題に発展するような危険に晒したり、不安を持たしても良いと思っているのだろう。

〈追記〉
領土が領土問題に発展するような・・・と上記に書いたが、世界では完全に領土問題との認識になっているので、今後は「領土問題」として世界に発信する必要がある。
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by chankin1 | 2010-09-29 05:18 | 政治・Social(社会)
自民党と一緒の「みんなでやろうぜ」内閣か〜w
Twitterにも書いたけれども、日曜日に見た夢は菅さんが首相になると言う悪夢だったが、正夢となってしまったw 不吉な夢なので、Twitterにもブログにも書かなかったw しかし、当たるな〜w 
はっきりと覚えてないのだが、数字も似たようなものだったような気がする。これでまた、あと半年、苦痛の時間が長くなるのか〜。気が重い〜(-.-;)

今回の選挙結果を見て、民主党の多くの議員は裏の無い議員だと言う事が分かったような気がする。良くいえば正直、悪くいえば単純。果たしてこれで現在の難局を切り抜けられるのかと思うのだが、「みんなで渡れば怖くない」ってか、「みんなが力を合わせれば何とかなる」って思ってるのかも知れないが、早晩、菅首相はお遍路に行ってしまうのでは無いかと思っているのだが、どうだろう?w

やっぱり、柔ちゃん事、谷亮子さんは、たくさんの強者と闘ってきて、世間にもいろいろいわれながらも頑張ってきた人なので、見る目が違うな〜と思った次第。柔道って、高校時代に授業の中でやっただけなので、彼女の次元とは比べようが無いのだが、国際大会に出るような人は、相手の研究もするだろうし、対処のしかたも考えるだろう。ぶっつけ本番で望む人はいないと思うし、いざ対戦となると瞬時に対処、判断し、守ったり攻撃に転じたりしなくてはならない。そこで、相手の性格や癖などを見る目が鋭くなっていると思う。また、あそこまで著名になると様々な人が周りに現れて、いろんな物事を彼女にぶつける事になるだろう。なので、自然と人を見る目が養われて行くのだと思う。そんじょそこらの有名人とは違うのだ。

また、福田衣里子さんも終盤になって小沢さんの支持を表明したようだった。1年生と言う事もあって、サポーターや世論らしきものに惑わせられたのだろうが、小沢支持に至った事は良かったと思う。というか、彼女には衆院選の時から注目してたんだけど、当然小沢支持だろうと思っていた。彼女も自信が薬害で被害に遭って、何が理不尽で、何が正しいかを見る目があると思っていたからだ。

それから、最後まで支持者を発表していない議員がいるけれども、全ての議員がどちらをどのような理由で投票したかを発表すべきだと思う。なぜなら、その議員の姿勢、政治の取り組み方が評価の助けになるからだ。お金の透明性を言うなら、こっちも言わなければ嘘になる。極端だが、お金はきれいなら嘘をついても良いと言う事になる。発表しない事で、両陣営の批判から逃れようと言うのだろうか? 全ての議員がどちらをどのような理由で支持したかを発表すべきだと思う。

敗戦を受けて、小沢さんは早々と「一兵卒」宣言をされたようだ。これは菅政権に配慮したと言うよりも、臨戦態勢になったと言う事だと解釈している。つまり、なまじっかこの政権の中に入ると、何も出来ない内に解散となる公算が大だからだ。また、今回の選挙で民主党の体質が国民に見える事になった。菅支持のサポーター、党員、議員は様々な事から考えると、積極的に菅さんを支持した人は少なく、結束が弱そうだ。菅首相は「一致団結して」と言っているが、これは鳩山さんの時に出来ないと証明されている。鳩山さんは優し過ぎて、みんなの意見を聞き過ぎたゆえの退陣だったと思う。一国の首相たるもの、強いリーダーシップあってこその全員野球であって、「みんながそれぞれのところで頑張って」っていうのは、「それぞれ適当にやって」と言うのと同義である。時には悪く思われようが、決断をしなくてはならないのがリーダーであるはずだし、みんなでやる事は当たり前の事で、何を今更と言う気もする。

今回の色分けは大ざっぱだが、政治手法に捕らわれず政権交代出来る政治だけを目指す人たちと、小沢さんの言う「自民党とは違う政策の政党」での政権交代を目指す人たちの色分けだったような気もする。菅さん達は、自民党と似たような政策であっても、政権交代できる事に意義を見いだしているような気がする。本当に大ざっぱだが、この視点から菅政権と民主党をウォッチして行こうと思う。


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by chankin1 | 2010-09-17 17:50 | 政治・Social(社会)
小沢が勝つか菅が勝つか、気を揉むのはやめたw
僕の支持はもちろん小沢氏なんだが、その理由は単純で、「小沢氏は信用できるが、菅氏は信用できない」って事だ。菅さんが選挙戦序盤に言っていたクリーンさも、小沢さんのほうがクリーンだと言う事がわかってきたw 前回の参議院選挙について書いた「菅さん支持の人は彼の何を支持しているのか?」でも触れたが、言っている事が微妙に変わっていくw また、いろいろ怪文書も流れているそうだが、普通は自陣の怪文書を流す事は考えられないので、言わずもがだw 政策についても、参院選の消費税発言と同じように今回も抱きつき戦略か分からないが、小沢さんの政策を意識してか、訴えも少しずつ変わってきている。対して、小沢さんは出馬表明から一貫して同じ主張を繰り返している。これは、各陣営の政策チームの質にも関わる事だろうが、小沢チームの方がきっちりしたものが出来ていると言う事だろう。

決定的に菅氏を支持できない事がもう一つある。1978年の社会民主連合を結成した時の同士、石井紘基議員が2002年に暗殺されたが、彼が集めた膨大な資料も精査したのか分からないし、彼の名前は全く出てこない。原点に戻ると言う事を言っているが、彼が国会の場で追求しようとした事はどうなってしまったのか全く説明も無い。
「日本病 石井紘基衆議院議員」



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by chankin1 | 2010-09-14 06:00 | 政治・Social(社会)
政策で勝てないのでネガティブ戦法ですか。
まだ第2章の途中を読み進めているところだが、大下英治著「小沢一郎の最終戦争」を読んでいる。ちょうど、自民党を離党し新生党を立ち上げ、日本新党、新党さきがけと組んで連立与党を作った頃の話である。現在は民主党単独の与党で当時とは全く違うのだが、様々な人間の思惑が激突しあうと言うところでは似たようなものがある。

さてさて、昨日共同記者会見で論戦がスタートした民主党党首選挙なのだが、中継は残念ながら頭の部分は見逃してしまったが、だいたいは見れたのでその感想を書こうと思う。

先ず、マスコミの質問者はどうしてもお金の問題を取り上げるしかないだろうと思っていた。なぜなら、政策論争なら菅さんに勝ち目が無いと言う事が分かっているからだ。一に雇用、二に雇用、三に雇用と言っているが、雇用は経済活動の結果であって、その具体案がちっとも出てこなかったw 唯一、中国のビザ発給緩和を取り上げて、観光旅行者が増えれば雇用も増えると話したが、それはもう進んでいる事柄で、これからの事では無い。

菅さんは記者達の小沢さんへのお金の質問で置いてけ堀をされてしまったが、まぁ、記者も器の違いを知っているんだろう(笑)。何とか菅さんに有利な方に持って行こうとしたんだろうが、逆に菅さんの存在がどんどん小さくなり、お金の発言では「総理になるなら説明すべきだ」と歩調を合わせる始末。これを聞いて「ああ、この人はやっぱりダメだな」と思った。予算委員会でも小沢さんに関して何度も質問を受けて答えたとか言っていたが、「小沢さんの言う通り、必要書類を全て公開してみなさんにも見せているのですが、何が分からないのでしょうか?」とでも言えば、ちょっとは株が上がったかも知れないのに、完全に落ちたな。

アメリカではネガティブキャンペーンは当たり前のように行われているようだが、それをまねたのだろうか?w それにしても、説明責任が果たされていないと言っているのはマスコミで、そのマスコミは全て関係書類を閲覧させてもらっていて、また、それ以上の書類を検察が押収して1年半あまり調べたのに何も出てこなかったのだ。それでも何か隠していると言うなら、きっちりとそれを指摘して質問すればいいだけの話だ。昨日のようなバカの一つ覚えのように同じ質問するのは、よっぽどの勉強や取材をしないボンクラ記者か、恣意的に世論操作をしようと考えてるかのどちらかだ。しかし、あそこにいた記者全てがいくら何でもボンクラ記者ばかりとは失礼過ぎるだろう(笑)。であるから、結局、あの質問を出しているのは世論操作を記者クラブで談合をしてやっていると証明されたな。談合記者クラブw

まだ、操作されている事に気が付いてない人がいたら、もうそろそろ目を覚ました方が良い。マスコミも昔の「大本営発表」に戻ってしまってます。もっと酷いかも知れないw

菅さんは「クリーン」を強調したいようだが、クリーンな人が素晴らしい人であるとは限らない。また、素晴らしい人でも上手く国家を運営できるとは限らない。これは逆に小沢さんにも言える事ではあるが、今までの行動を見ていて、全くぶれない小沢さんと、国家戦略局一つにしても何も出来ないどころか、縮小する菅さんとでは、どちらに期待が持てるか明らかだ。

普天間問題でも、「小沢さんは幹事長だったので責任がある」と言うような発言もしていたが、小沢さんは権力の2重構造になってはいけないと、党と政府はきっちりと分けていて、政策に文句をつけなかったようだ。副総理であった菅さんが「関わってない」と言っているのに、その当人からは言われたくないセリフだ。それこそ、戦略局で考える事じゃないのか?w

思いついたままに感想を書いたのでとっ散らかってしまったが、政策論争をすればするほど、菅さんのボロが出てくるだろう。なので、菅さんは今後「クリーン」しか言わなくなるかも知れないな。一にクリーン、二にクリーン、三にクリーン。

クリーンを連発する度に、菅さんのHPは落ちて行くと思うのだったw



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by chankin1 | 2010-09-03 15:08 | 政治・Social(社会)
今回の参議院選挙の結果について考えてみた
民主党が惨敗した。まぁ、みんな想像していた事ではあるが・・・(笑)。
敗因を世間では「消費税」と言っているけれども、僕の場合は鳩山さんの「4年間は上げない」と言ってたことを聞いていたので、「その内、消費税の論議も始めるんだろうな」と思っていた。なので、消費税論議を始める事には全然抵抗がなかったし唐突感も無かった。しかし、「何故マニフェスト発表時にいうのだ?」と言う疑問が残った。また、世間やマスコミの受け取り方を見て、二転三転するような言い訳にも似た街頭演説などを見聞きして「こりゃぁ、ダメだ><」と思った(-.-;)

これから議論をするっていうのに、所得の数字で還付すると言う話がが出てくるのはおかしいし、このような反応は計算されていなかったのか?と疑問である。これがもし、菅さんが自分や側近達と考えて発表したならダメダメだし、官僚から勧められたと言うなら、自分の中で咀嚼できてないと言う事を意味すると思う。もし、後者なら脱官僚は絵に描いた餅でしかないだろうな。

今回、前任の鳩山首相・小沢幹事長から、菅首相・枝野幹事長に交代し、新聞発表の世論調査ではV字回復をした。それは、菅さんの厚生省時代のエイズ関連の対処の仕方やクリーンさ、枝野さんの事業仕分けでの活躍とテレビを通してのイメージからのご祝儀であったのだろうけど、菅さんについては、今まで見てきたところから考えるとどうも頼りない。年金未納問題もちゃんと納めていたにも関わらず、結局は積年の恨みからか厚労省に間違った情報を流され、上手く対処出来なかった。また、枝野さんは今までどんな役職でどんな仕事をしてきたか知らないのだが、選挙に関しては素人だったのでは? マスコミに拠ると、小沢さんとは仲が良くないらしいので、どのようにして選挙を戦うかなど、ほとんど手探り状態だったのではないだろうか。

今回、二人区に小沢さんの方針を踏襲して二人の候補者を擁立したが、ほとんど一人しか当選できなかった。これで「失敗」としている論調だが、得票率を見るとなかなか良い線を行っているでは無いか? そもそも、一人しか擁立しなかったら一人しか受かりようが無い(笑)。また、共倒れの所はひとつも無いし、もう少しで二人当選できそうなところもある。もし、一人しか擁立してなかったら、二人合計の得票が得られたかは疑問だし、有権者の一票が希薄化するだけだった。選挙手法が上手くできていれば、もう数名当選したかも知れない。

まぁ、終わったものは仕方がないので、菅政権の国会運営に注目するよりないんだが、ここまで見ていて期待薄なのは僕だけだろうか?(笑)



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by chankin1 | 2010-07-14 06:00 | 政治・Social(社会)
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