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タグ:検察審査会 ( 3 ) タグの人気記事
情報公開しない検察審査会は非民主的。ならば不要。
小沢弁護団が提出した行政訴訟の「検察審査会議決の差し止め」はあっさり裁判所に蹴られました(笑)。裁判所は信用に値する組織だとは思っていないので、この結果は予想していました。「裁判で白黒つければいいじゃん」ともっともらしい理由ですが、それは普通の裁判が行われればという前提が付きます。悲しいかな、我が国の裁判所は、必ずしも問題になっている物事を「法」に照らし合わせて公正に判断する場ではありません。上手く真実を求める気概のある一部の裁判官が担当すれば、当然の結果として「小沢氏無罪」となるでしょうが、保身・出世を優先する、最高裁の顔色伺判決をするような裁判官では、有罪判決が出る可能性があります。

今回の検察審査会の2度目の議決は、最初の議決内容に新たな事柄が付け加えられて、「起訴すべし」となりました。これはたくさんの人が指摘していますが、検察を審査する目的の審査会の法的役割を完全に逸脱しています。この議決が許されるなら、審査会では無く、検察とは別の「市民検察」と言うものになるのでは無いでしょうか。これは、抽選で選ばれたとされる市民11人だけが持つ強力な権力です。裁判所が小沢弁護団の「議決差し止め」を蹴ったと言う事は、どんな理由を付けようとも、「市民検察」を認める事になり、裁判所が法律違反の判断をしたと言わざるを得ませんし、人権侵害も伴う事だと考えています。

今回の検察審査会の二転三転して大問題になっている平均年齢の発表ですが(笑)、最終的に発表された34.55歳にしても、人が入れ替わった筈なのに前回の議決をしたメンバーと同年齢。これは確率的に凄い事であるけれど、それにも増して、2回とも平均年齢が若過ぎるという条件を考え合わせると、天文学的な確率になってしまうわけで、そこまで行くと確率「0」と言っても良いでしょう(笑)。つまり、操作されたと言っていいと言う事です(笑)。

また、この11人が国民の総意を代表すると言う根拠はどこにあるのでしょうか?。天文学的な数値であっても、偶然にそれが起こったとしましょう(笑)。それでも、全く平均な人選では無い事に変わりません。平均的な数値内に収まっていなければ、おかしい事になりませんか?。そこまで天文学的な確率になったなら、人為的に平均で収まるよう調整しなくてはいけないと思いますが・・・(笑)。

例えば、年金問題を住民の代表が協議しようと言う事になって、抽選したら若者ばかりになった。これでは、多数のお年よりの意見はほとんど通らないでしょう。民主主義では多数の意見が行く先を決めるという原則がありますが、少数の偏った意見を反映してしまうような人選になってしまった場合は再抽選して然るべきと考えます。抽選の方法を再検討して、平均を調整しなくてはならないとも考えます。この問題は小選挙区制の投票格差でも違憲判決が出るほどの事です。今回も確率的に非常に稀な状態で人選されたなら、再抽選して有権者の平均にしなければ民意の反映とは言い難いですね。

裁判所に関しては、いくつかの刑事事件の裁判傍聴録を読んだりした中で、「検察の言いなり」「検察を信用して、被疑者の訴えは無視」を貫いている裁判官が多い事に疑問を持っていました。弁護側が無罪に結びつくような証拠提出を求めても、検察が「不必要」と言えば、そのようになります。大阪地検の事件で発覚したように、検察は自分たちの作ったストーリーに合わせた証拠しか出さない(被告の無罪になるような証拠は出さないし、調べもしません)上、裁判所は役所や国の味方であり、けして公正な国民のためにある場では無い事が分かっていました。今回の裁判所の棄却決定は、それが再度明らかになっただけで、特筆するような事ではありません。未だに「裁判所は真実を見てくれる」と思っているようであれば、ひとつひとつ思い込みを検証した方が良いと思います。

さて、今回の検察審査会の問題ですが、ずいぶん前に政権交代で一番期待している事は情報公開だと書いた事があります。なぜ情報公開が大事かと言うのは、物事を考えるのには情報がなければ深く考える事ができない事は言わずもがなですが、情報がなければ問題の存在自体を知る機会も奪われてしまいます。情報公開が担保されなければ、民主主義も絵に描いた餅。非民主的なら検察審査会は不要です。

少し考えれば誰でも分かる事ですが、情報を持つものは、持たないものに対して優位に立つ事ができます。簡単な例を出すと、友達に自分の知っている事柄を用いて「問題です」とか「クイズです」と言って、相手に答えさすと言う遊びがあります。この遊びの一番面白い所は、出題される方の反応を見る所だと思います。物事を知っているかどうか、答えられるかどうかは二の次で、どのように答えるかを出題者は一番興味を持っているのでは無いかと思います。ですから、回答者がその問題にすんなり答えられた時には少しがっかりします(笑)。

たまたま昨日ラジオを聞いていたら、小島慶子さんの番組でこんな話が紹介されていました。聴取者の投稿で、喫茶店だったと思うのですが、「隣の恋人同士と思われる二人が、バカなクイズを出していて笑ってしまった」という話で、女性が男性に対して出していたクイズを紹介していました。「人によって見えたり見えなかったり、怖かったり気持ち悪かったりする物な〜に?」「答えはお化け」、と言ったような問題(笑)。この手の問題は、簡単に作れるし答えもすぐに出てくるもので、他人から見れば「何をバカな問題を出してるんだ?」って事になるのでしょうが、その恋人同士は問題が難しいかどうかはどうでも良い事で、お互いの反応を確認しあっているのだと思うのですね(笑)。

話がズレましたが、このように情報を持っていれば問題にもできるし、遠回しに小出しに出す事で受け取り方の反応を調整する事もできます。このような事は先のカップルのように、ほとんどの人が無意識に使い、無意識に躍らされている事であります(笑)。しかし、無意識に相手の反応を予想しない遊びなら良いのですが、意識的に相手をコントロールするようなことが行われるからややこしくなる(笑)。これも、そこら中で見る事ができます。今回の陸山会事件に対してもマスコミが使っていますし、大元は検察だったりします(笑)。

ずいぶん前に、YouTubeで観たのですが、青山という自称ジャーナリスト?が検察のお偉方と電話で話が出来るようで(笑)、陸山会事件で世間が沸騰している時に検察幹部から、「特捜でダメでも、検察審査会で強制起訴させる」と言うような事を聞いたとしてテレビで発表していました(笑)。単純にこれを見た時に「この人(青山氏)は利用されてんじゃないの?」と思いましたが、青山氏にはその事はみじんにも感じてないようで、検察幹部が話した事を鵜呑みにしているようでした。もし、検察幹部から本当に話を聞いてそれを信じたとすれば、取材対照と非常に近い信じられる対象である事になりますので、行政をチェックする業種の人としてはいかがなものでしょうか?(笑)。

僕のように、どんな大先生が話そうとも、そのことだけで全てを判断する事はしない天の邪鬼からすると、「青山氏はジャーナリストなんだろうか?」なんて思ってしまうのですが、みなさんいかがでしょう?(菅さんの口癖をまねました。笑)。
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by chankin1 | 2010-10-23 07:43 | 政治・Social(社会)
マスコミは一旦、小沢氏不起訴の総括をすべし
前回は検察審査会への疑問、有権者の意識、マスコミの反応などちょっとずつ触れてみましたが、今回はマスコミについて考えてみようと思います。

今回の小沢氏に関する疑惑で検察が2度の不起訴を決定しました。しかし、この意味をマスコミは全く無視していると言っても良い状態ですね。検察審査会の議決は検察が不起訴とした事とは別に論じるべきだと思います。その理由のひとつは、「検察はプロで検察審査会はアマ」と言う事。そしてもう一つは、検察の「不起訴決定」は小沢氏に対するもの。検察審査会の議決は「検察の判断はおかしいぞ」と検察の決定に疑義を呈しているものであると言う事です。

検察の決定と審査会の決定は対象が違うのにも関わらず、同じ小沢氏の問題とひと括りにし、検察審査会が小沢氏に問題があるのでは無いかと言ったことから、「検察は許しても世間は許さない」的な論調で世論を誘導するのは小沢氏への人権侵害で、さらに言うと、民主主義を蔑ろにするような行為と言っても良いでしょう。

それにしても、マスコミが検察審査会の決定をここまで重用しているのは、検察審査会と同じ見方をし、「小沢憎し」で行動している事の証左で、小沢氏無罪の公算が大きな裁判後にどのような論調で発表するのか、今からワクワクします(笑)。

この問題をもう少し考えて見ると、他にも面白い現象が見られます。マスコミは様々な人などから得た情報をそのまま、時には加工しながら引用・参考にし、受け手側に手渡すのが仕事でが、その場合、素人からの、しかも分野が違う人の意見を紹介して前面に出す事はほとんど無いでしょう。例えば、どこかの災害で被害者からその場の状況を聞いたり説明してもらう事はあっても、その被害に遭った原因を聞いたり求めたりする事はありません。なぜかは書かずとも分かる事ですが、専門知識が無い人にその理由を聞いたとしても有益な情報を得る事は難しいし、間違った情報を流す事になるかもしれないからです。

テレビの自称「報道番組」では、大きな事件があると専門家を呼んで話を聞いたりする場面が見られます。しかし、ここにも素人が上記の理由で呼ばれる事はありません。つまり、当然の事ながら、マスコミは玄人の意見を聴いて結論や意見などを導き出してきたはずです。そうであるなら、検察審査会の議決は検察の決定とは意味合いが違うものとして論じ、扱わなければなりません。

また、先に書きましたように、検察審査会の議決を問題の延長線上に置く事は、主題に矛盾が生じます。問題となっている対象が検察は「小沢事務所の期ズレ」に対するもの、検察審査会は「検察の不起訴決定」に対するものと、全く違う対象なのです。(補足しますが、専門家の意見も必ずしも正解でない時があると認識した方が良いでしょう)

検察が最終判断した事件の風景と、
審査会から見た事件の風景は
別の視点である事を考えなければならない。

今まで見てきた検察とマスコミの関係から、検察はマスコミを通して世間の誘導、被疑者へのプレッシャーなどに使ってきたことが分かりました。一方、マスコミは検察から得られる情報は丸のみし、真偽を確かめずに他社を出し抜いてスクープが取れればそれで良しとし、それが毒饅頭であろうが責任は他所にあると責任転嫁をすれば良いとしてきました。そうして、検察は守秘義務を犯し、偽情報も流し、マスコミは見て見ぬふりで真偽も確かめず、自分の利益のために持ちつ持たれつで来たわけです。

何故、このような事になるのか? その大きな理由のひとつに、検察、マスコミのどちらも大きな権力を持っているが、国民の手によって差し替えるには大変な労力と時間が要ると言う事であると思います。民主主義とは市民の意見の集約が大きな力を持ち、そこから議員を選び、国家を運営して行く事です。ですから、この議員は役に立たないと思えば選挙で落選させる事もできますが、元来国民へのサービス機関でしかない検察やマスコミは、簡単に差し替えられないシステムになっています。

大きな権力は往々にして人の心をおかしくします。大きな権力でなくとも、会社の上司などでおかしな人がいると思いますが、権力を持つと言う事は、その人自身の力以上のものを持つと言う事で、一種の超能力と考えても良いと思います。自分が命令すれば、部下や支持する人がいろんな事をやってくれ、大きな事を実現できたりします。

話はズレますが、街を歩いたり車で走ったりすると、大きな建物や建造物がある事に気が付きます。それらは何百人何千人の手によって作られたものですが、一握りの力を持った人達の指示や発注によって作られたものでしょう。土建屋さん達が集まって、「こんなものを建てよう」とか「ここにこういうものがあったら良いね」と議論を重ね、お金を出しあって作ったものではありません。大会社の社長が鶴の一声で建てたかも知れないし、プロジェクトチームが提案したかも知れませんが、最終的には少数の人の決断で作られたものがほとんどでしょう。

それが達成できた時に、人は少しずつ変わって行きます。それが人として成長する方向に昇華できる人もいるでしょうが、「自分一人でいろいろ出来る」との幻想に嵌まって行く人もいるのです。映画や小説などで超能力を持った人が、悪の道に染まって行く話を時々見ますが、リアルの人にもそれと似たような事が起こると言う事です。

悪の道に嵌まると言った意味では、マスコミに関わる人たちは「嵌まりやすい」と言っても良いでしょう。大マスコミになればなるほど組織が強靭で強大であるので、それだけ自分が動かす駒も増え、社会に与える影響も大きくなります。「ビル一つ建てた」と言うより、「何千人、何万人を動かした」方が精神的に高揚する度合いが高いと思います。自分が書いた社説で世論が意図した方向になびいたとすれば、これほど幸福感や達成感を覚える事も無いかも知れません。余程自戒が無い限り、また、自分の利益を重んじ過ぎると間違った道から戻れなくなるでしょう。視聴率が良い例だと思います。

果たして、現在の大マスコミの上層部にいる人間に、常に自分の立ち位置を確認し、社会への影響などを鑑み、公正で公平であるかを考えて、報道と言う大きな影響力を持った仕事をしている人が何人いるでしょうか? 今のところ見当たりませんね〜(汗)
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by chankin1 | 2010-10-11 03:47 | 政治・Social(社会)
検察審査会について考えてみた。
Wikipediaによると検察審査会は「察官が独占する起訴の権限(公訴権)の行使に民意を反映させ、また不当な不起訴処分を抑制するために、地方裁判所またはその支部の所在地に設置される、無作為に選出された国民(公職選挙法上における有権者)11人によって構成される機関。検察審査会法(昭和23年7月12日法律第147号)に基づき設置されている。」と説明されている。
そして、審査員は「各検察審査会管轄地域の衆議院議員の選挙権を有する国民の中から、くじで無作為に選ばれた11名で構成される。」とある。

ここで疑問に思う事がある。先ず、検察審査会というものは、例えば「検察官本人あるいは知人や関係者などを犯罪者にしないため」、または自らの組織の「信用を落とす」「身内を庇う」などの理由で、問題を表に出す事なく処理したい場合など、恣意的に訴追しないことが考えられるので、国などの公的機関・関係者の訴追を一般市民が目指す場合に機能させるものでは無かろうかと考える。そうでなければ、公権力を市民の手で強化する事にしかならず、市民の首を市民で絞める事になる。

また、さも市民に開いているかのような印象であるが、傍聴不可、議事録開示も不可、審査員の選出手順も「お役所を信用しろ」と言わんばかりの方法だ。無作為抽出と言うが、完全な無作為とはいかないだろうと考える。なぜなら、完全無作為では、政治にも法律にも関心が無く、無責任で無知な人が数多く入っても不思議では無い。であるから、検察審査会のスムーズな運営を考えると、ある程度の人数までは無作為抽出をするだろうが、そこから「裁判員裁判」の裁判員選定に見られるような様々な欠格事由のある無資格者を排除した上、恣意的に選ぶ事になるだろう。ということから、恣意性を無くす事はほとんど無理であろうと考える。

様々なブログで小沢氏への申し立てに関して疑問の声が上がっている。申し立て者の匿名、審査員・審査補助員の選定、議事の不可視、検察の捜査内容と審査会の議決内容の違い、全会一致での議決などだ。世の中、11人もいれば1人や2人はあまのじゃくがおり、反対意見が出ても良いと思われるが、検察の捜査方法に様々な疑念がある中、全会一致と言うのは僕自身もおかしいと思ったので、議事録を読みたかったのだが、開示されない。このようなお役所の秘密主義はいい加減にやめてもらいたい。情報開示で様々な機関や機能をチェックでき、より充実させるための元になる。民主主義を成熟させるためにも、なるべく情報は開示され、万民に渡るように変化していって欲しいものだ。

また、小沢氏の問題に関しては、検察が強制捜査までして不起訴との結論に至った事を考えると、検察には明らかに小沢氏を起訴に持ち込みたいとの意思があり、丹念に捜査したと思われる。しかし、意図した容疑の証拠がなかったので不起訴になったのだろう。つまり、検察審査会が何度「起訴すべし」と言っても、「負ける裁判をしろ」と言っている事と同様で、検察は最初の決定「不起訴」とするしかないのである。現在、この問題に対して、検察審査会が審査員と審査補助員を変え、再審議されているようだが、どんな議決になろうとも検察は「不起訴」とするしかないだろう。

あと、余談だが、国会の予算委員会などでこの問題に限らず、スキャンダルな事を審議?しているのをよく見るが、もっと違う所で出来ないものだろうか? スキャンダルを追及する場では無いと思うし、それで審議ストップして一番困るのは国民なのだが・・・。


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by chankin1 | 2010-09-11 05:32 | 政治・Social(社会)
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