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尖閣ビデオ流出は粛々と捜査すべき(笑)
政権交代、インターネットなど情報取得方法の拡大で様々な日本のおかしな部分がぞくぞく露呈して、いろいろとおもしろくなってきました(笑)。年間3万人強の自殺者を出す日本であるので「おもしろくなってきた」とは少しふざけているようにも思いましたが、暗い方に考えると視野が狭くなって目に飛び込んだものしか見えなくなります。

先日、政府が渋りに渋ってなかなか見せなかった尖閣諸島近辺で起きた「漁船と海保の船の衝突映像」が、突然公開されましたね(笑)。それは瞬く間に広がりを見せ、マスコミは後追いの記事や放送をしていました。この問題を考えると、マスコミに関係するもの、政府に関するもの、海保・検察に関するもの、国民に関するものの問題が含まれています。

マスコミに関するものは「監視の機能は全く無い」と言う事しか今回は書きません(笑)。思いついたまま書こうと思いますので話の流れがどうなるか分かりませんが、海保の航海士が流出させたと言う「証拠ビデオ」に関連する事を書いて行こうと思います。あまり時間をかけられないので、話が前後したり飛んだりして読み辛いかも知れませんが(毎度の事かw)、お許しください。

現在、ざっと見たニュースやブログの論調の中に、「犯人探しはやめろ」とか「流出させた人を罰するな」とか「自分がやった」と申し出てる人を英雄視するようなことを書かれている文章も目にします。しかし、これは乱暴な話で、どんな目的で流したか、本当にこの航海士が流したのか、単独なのか組織的なものなのか、ほとんどわかってない状況で結論を持って行く事は危険だと思います。

しょぼい野党は、この映像流出で馬淵国交相に辞任を求めるような事を言っていますが、これまた乱暴な事で、これで辞任をしなければならないようなら、反社会的な組織や宗教団体などが構成員を官公庁に潜り込ませ、機密書類などを流出させたら簡単に政府が飛ぶと言う事でしょう。それに、責任を求めるなら前任の前原さんの方が責任は重いと思うのですが(笑)。前原さんはこういう事を想定して、八ッ場ダム、日航など山積した問題を全て中途半端のまま外務大臣に移ったのかも知れません(笑)。

さて、今回流出した映像を見て感じた事を書いて見たいと思いますが、衝突事件は今回だけじゃないようですね。先日、2006年位に撮影されたとされる中国船からの映像を見ました。この映像を見ると、行った行為(領海侵犯?)が良い悪いは別として、単純に恐怖を覚えました。小さな漁船に大きな海保の巡視艇が何度も何度も接触してきました。今回の海保のビデオ撮影者の言動等と合わせて考えると、接触は日常茶飯事であるように思います。

中国漁民としては、危険はあるけれども自国の領土と教えられているわけですから、「何が悪い」って事になります。一方、海保は取り締まりする上で、日本の法に触れる行為だと言う事を認知させなければなりません。その両方の思いが接触を多くしているのだと思います。以前から「海保は発砲せずにどうやって相手を停船させられるのだろう?」と思っていました。ロシアなどは機銃を掃射するなどして、逃亡を諦めさせ何度もだ捕をしています。そのような方法が取れない海保が再犯を防ぐには、有る程度恐怖を覚えさせようと言う意図があっても不思議ではありません。

そうした何度も小競り合いのようなことがあっての今回の事件だったのでしょう。ですから、普通にこのビデオ流出が意味するものを考えると、海保は日ごろからこのような取り締まりをしていると言う事を公にしただけだ、となると思います。あれが故意だとか故意では無いとかは、大きな問題では無いですね。

日本国内では「あれは接触だ」「故意である」「故意とは断定できない」などといろいろ意見があるようですが、船は簡単に進路を変更できないので、故意であったかかどうかは分からないのでは無いでしょうか。故意であっても、海保の大きな船が沈むようなぶつかり方では無かったように思いますし、小さな漁船が沈める事ができるような海保の船では無いようにも思えます(笑)。逃げるための一連の行為だったでしょう。中国で釈放された船長が英雄的に扱われたのも、何度も同じような目に遭って嫌な思いをしていた漁民の気持ちがあったのかも知れません。そうだとすると、英雄騒ぎは単純な日本憎しでは無いようにも思えます。

以前から感じている事の一つに、「中国国民が何かしたら中国国家が悪い。」という単純さはどうしたもんかと思っています。日本でも中国でもいろんな立場の人がいて、いろんな思惑で動いています。対外的に強硬な手段を取ったからと言って、それが中国の総意だとするのは簡単ですが、対処のしかたを間違えるのでは無いでしょうか。今回の流出事件も日本政府は出したくなかったのに出ているわけです。つまり、良い悪いは別として、政府のやり方が気に入らないので行動を起した人、あるいは組織があったと言う事です。中国でも同じでしょう。主流派、反主流派がいて、反主流派は主流派になるために様々な工作をするでしょう。内政的な問題も全て対外的、あるいは一部の反応を国民全ての反応として捉えると、世界は良い方向に進んで行かないと思います。

今回の記事を書くにあたって、Webのニュースを見てみましたが、YOMIURI ONLINEに以下のような記事が載っていたので、取り上げて見ました。

航海士、逮捕か否か…検察、着地点決められず?
YOMIURI ONLINE

引用>>>>>>>>
◆起訴は公平か
 今回の事件では、主任航海士の処罰の必要性について議論があり、捜査手法にも影響している。多く聞かれるのは、海保の巡視船に体当たりした中国漁船の船長が、処分保留で釈放され、処罰の機会は失われているのに、映像を公開した人が起訴されるのは、不公平ではないかという意見だ。

>>>>>>>>>>

これは、外交問題と内政問題、行為も全く別物であるので、不公平となるような事例ではありません。なぜ混同するのでしょうか。

しかし、批判されるは政府の対応で、先の前原さんも自分が就任していた時の問題ですが、いったい何を考えているのでしょう。

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by chankin1 | 2010-11-12 15:58 | 政治・Social(社会)
報道ステーションは裏切らないな〜w
以前、民主党には「支持はしていないが、応援している」と書いた事があったと記憶しているけれども、これほどまでに様々なところでボロを出すとは思わなかった(笑)。さっさと可視化法案を通して解散してくれんかな? 功績かどうかは別として、日本がこんな出鱈目な法治国家と呼ぶにはほど遠い国だと晒してくれたので、今後生きてくるとは思います・・・(笑)。

「北朝鮮の方が日本より外交手腕は上だ」と、これも以前書いた気がしますが、中国にも完全に負けていますね。いや、負けていると言う言葉は違いますね。中国は端から日本に向けているようでいて、実はアメリカにものを言っているように見えます。前原さんはアメリカに協力を求めて取り付けたような気になっているかも知れないですが、アメリカも前原さんの身体を素通りして中国と話をしている感じです。今は中国も前原さんの名前を出して非難しているけれども、その内、名前も呼ばれなくなるだろうし、アメリカは前原さんと会う事もしなくなるだろうな。完全にコケにされています。まぁ、これは推測ですけど、遠く外れてはいないと思います(笑)。

昨日、Blogにも書いたように、小沢さんがニコ生に出演されました。非常に良かった。「これぞ政治家」という見本ですね。現政権の閣僚達は、責任の押し付けあいをしているようで、「はっきりと自分の考えを言って指示をせんかい!」と時々見る予算委員会での答弁を聞くと苛々してきますが、菅さん、何とかなりませんかね〜。

エキサイトBlogには、ライフログと言うのがあって、自分の読んだ本や、聞いている楽曲などを登録できる部分があって少し載せてありますが、小沢さんについて書かれた本を読んでみました。それを読んでの小沢さんについての感想は、良くも悪くも「一般人より先を見て行動しているな」という印象です。また、民主党の中では現幹事長の岡田さんが「原理主義者」と言われていますが、岡田さん以上に物事の筋道を重んじる人だと感じました。

これが、良い方に出れば「筋を通す人」となりますが、悪い方に出ると「頭が固い」となるのでは無いでしょうか。今回の国会招致に関しても、国会で話をしても何も産むものが無いと分かり切っているので、無駄な時間と血税を使う事は極力避けたいと言う気持ちが大きいのだと思います。国の経済、司法、外交など問題が山積している今、国会を止めてまでも、国会招致を求めるような問題でしょうか。本当に飽きれてしまいます(汗)。

また、今回のニコ生ではっきりした事があります。影で糸を引いているようなマスコミが流すイメージは、マスコミの思い過ごしで、筋を通す小沢さんは、党内が混乱するような、様々な役職の議員を飛び越して首相にものを言う事はしません。本人もじれったさを感じているようですが、ここでものを言っても聞くような相手では無いし、強く言って混乱を招く事は本意では無いのでしょう。

質問者のひとり江川紹子さんが「国会で質問者になって、政権に問うたらどうですか?」と言うような事を聞いていましたが、突飛な質問に驚き、笑いながらもその状況を思い描いたのか、複雑な表情を見せていました。国民と言うか、部外者からみると面白いし、「やってみても良いのでは?」と思いますが、政権党の中にいる小沢さんとしては、この混乱した状況で、さらに混乱を呼ぶような突飛な行動はし辛いでしょうね〜。それにしても、江川紹子さん、おそるべしw

ニコ生では外交問題、経済問題等にも触れていました。長年小沢ウォッチしていて、最近本も読んで見た僕には特に新しい事は無かったのですが、小沢さんを知らなかった人々の中には、「こんなに強く外国にものを言える人なの?」という印象が残ったのか、コメントには「保守」だとか「かっこいい」とかの文字が踊っていました。

小沢さんは「第七艦隊だけで良い」発言にも見られるように、ちゃんと言うべき事は言う人ですし、マスコミでは大きく取り上げられ批判を浴びた中国への大訪問団でも、胡錦涛首席が訪問者すべての人と握手してくれたそうです。これは凄い事で、前原さんでは好きなアメリカでさえもこのような事はできないでしょう。媚中等と言う人もいますが、尖閣諸島の事でも、北方領土の事でも中国、ロシアの首脳にちゃんと発言しています。

タイトル部分の話が最後になりましたが(汗)、昨日は日本シリーズのニュースを見ようと思って、久しぶりに報道ステーションを見ました。すると早慶戦の話題の後に、小沢さんがニコ生に出演した事を取り上げていました。「どんな風に料理するのかな〜?」「小沢さんのどの発言を切り取って加工するのかな〜」と、ワクワクして見ていましたが(笑)、「やっぱりな〜」と、さすがプロですね〜。うまい事編集してました(笑)。古舘とコメンテーターのもうひとりのおじさんは、ニコ生の放送全てを見ているのでしょうか? 見ていたら、あのようなコメントは出てこない筈ですし、最後のアンケート集計も完全に無視です。あんな編集をしていたら、確実にニコ生を見ている人たちは、「あんな風にカットするのか〜w」と勉強になった事でしょう(笑)。まぁ、ニコ生を見るような人たちは、地上波を観ないでしょうけど(笑)。

ちなみに最後のアンケートは「また小沢さんにニコニコ動画で語ってほしいですか?」との問いで、結果は「はい91.8%、いいえ8.2%」でした。視聴者数も累計らしいですが、16万を越えました。小沢さん、メジャーマスコミはほっといて、ニコ生のような編集の無いインターネット・メディアにどんどん出るべきですね(笑)。

【小沢氏動画サイト出演・詳報】(1)
国会招致「岡田くんと僕の間で出よう、出ないの話ではない」

産経ニュース

小沢一郎ネット会見~
みなさん​の質問にすべて答えます!

ニコニコ生放送


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by chankin1 | 2010-11-04 08:11 | 政治・Social(社会)
小沢氏、ニコ生に出演^^
本日16時から小沢さんが数人のジャーナリストと共に、ニコニコ動画の生放送に出演するようですね。是非とも見たいと思っています。国会への証人喚問より、絶対こっちの方が有意義です。見る人は限られるかも知れませんが、地上波や大新聞だけを見ている人よりも、明らかにメディアリテラシーと言った面で、肥えているネットの国民に見てもらった方が良いし、問題意識のある人が見るでしょうから、茶番を見せるよりも良い事だと思います。(笑)



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by chankin1 | 2010-11-03 05:36 | 政治・Social(社会)
証人喚問を主張する人々。普通ではありません(笑)
10月24日㈰、東京で「検察・検審の横暴を許すな!」というタイトルでデモ行動がおこなわれました。残念ながら僕は参加できなかったけれども、途中参加の人々も加わり、最終的には1000名前後の人々が参加したようです。

これは、ネットを中心に呼びかけられ、強固な組織がバックに無いにも関わらずたくさんの人々が参加されたようです。ネットの力を再確認すると共に、たくさんの市民が、政治団体や労働組合のバック無しで国や権力に行動を起しました。本当の民主主義の芽が出てきたと確認できる事例かもしれません。

【APF SP】
「検察・検審の横暴を許すな!」
ツイッターで呼びかけ約1000人


25日に行われた、衆院北海道5区補選で民主党公認候補が敗れたことについて、菅首相が「有権者の審判であり、真摯に厳粛に受け止めたい。政治とカネの問題も、影響があったとみることもできる」と述べたと言う事らしいですが、まだ政治と金を隠れみのにして、自分たちの政権運営の拙さから国民の目を逸らそうと言うのでしょうか?(笑)。

国会では野党が突っついて、小沢さんを政倫審とか証人喚問に呼べと民主党に迫っているような報道のされ方ですが、多分、民主党内の政権に近い議員達からも声が出ているんでしょう(笑)。昔の自民党と社会党の関係と似ていますね。しかし、政倫審や証人喚問をしてどうにかなるのでしょうか? 期ズレの問題は検察が不起訴として、証拠を作る事ができなかったものです(笑)。どのような質問をしようと考えているのか分かりませんが、結局は質問者側の自己満足の達成と公然と行われる「いじめ」のようなものに終わるのでは無いでしょうかね〜(汗)。

まぁ、実際そうなったなら、質問者は期ズレの事は触りくらいで、本題は4億円の出所を追求したいのでしょう。本来、検察がこちらを探していたのは周知の事で、当時の新聞には「天の声」とか「水谷から資金提供か?」等とマスコミが連日検察のリークを垂れ流し報道していました。結局、この手の話は無かったので尻すぼみになっていますが、完全な名誉棄損、人権侵害をマスコミがおこなった事例です。これらについての謝罪や訂正記事は見た事がありません。謝罪、訂正が無いと言う事は、自分たちは間違っていないと主張していると同義です。その自信はどこから来るのか? 全く理解できません。

検察は問題とされた4億円が、小沢さんが説明しているような真っ当な自己資金(当然、銀行口座や周辺にあたっている筈です)であった事が判明したので、苦し紛れに「期ズレを指示した」「容認した」として問題にしたのでしょう。それを国会議員が質問をして洗い出そうと言うのだから、笑っちゃいます(笑)。まさか国会で、検察と同じように怒鳴って脅迫すると言う手法は使いませんよね?(笑)。

今まで証人喚問が幾度か開かれましたが、結局、開かれても何も構図は変わりませんでした。係争前であるから、証拠となる資料は押収されているだろうし、黙秘しなければならない部分も出てくる。多額のお金をかけたくだらない国会パフォーマンスを見せられるだけでしょう。小沢さんはこのようなくだらないパフォーマンスになってしまう事が分かっているので、「検察が不起訴にした」「国会の指示に従う」という先日の記者会見になったのだと思います。議会制民主主義をおかしくする国会招致には付き合いたくないでしょうが、バカな国会議員が「どうしても」と言うなら付き合うしかないと考えているのでしょう。こんな状況になっても小沢さんは日本人を信じている。「きっと分かってくれる」と・・・。

そう言えば、秘書達の公判はどうなった?と検索して調べてみると、なんだか、まだ公判前整理手続が終わったところで審議はまだのようですね〜(汗)。いつ始るんでしょうか?(笑)。で、他に詳しい記事が無いかと探している内にこんな記事が・・・

与謝野氏
「大衆のリンチ裁判」と反対
小沢氏の証人喚問


与謝野さんは普通の事を言っていますね。証人喚問を要求する国会議員は、憲法さえも自分の都合で無視する人と考えても良いかも知れません。普通の事が考えられなくなっている人々。どうしたもんでしょうね〜。
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by chankin1 | 2010-10-26 15:04 | 政治・Social(社会)
情報公開しない検察審査会は非民主的。ならば不要。
小沢弁護団が提出した行政訴訟の「検察審査会議決の差し止め」はあっさり裁判所に蹴られました(笑)。裁判所は信用に値する組織だとは思っていないので、この結果は予想していました。「裁判で白黒つければいいじゃん」ともっともらしい理由ですが、それは普通の裁判が行われればという前提が付きます。悲しいかな、我が国の裁判所は、必ずしも問題になっている物事を「法」に照らし合わせて公正に判断する場ではありません。上手く真実を求める気概のある一部の裁判官が担当すれば、当然の結果として「小沢氏無罪」となるでしょうが、保身・出世を優先する、最高裁の顔色伺判決をするような裁判官では、有罪判決が出る可能性があります。

今回の検察審査会の2度目の議決は、最初の議決内容に新たな事柄が付け加えられて、「起訴すべし」となりました。これはたくさんの人が指摘していますが、検察を審査する目的の審査会の法的役割を完全に逸脱しています。この議決が許されるなら、審査会では無く、検察とは別の「市民検察」と言うものになるのでは無いでしょうか。これは、抽選で選ばれたとされる市民11人だけが持つ強力な権力です。裁判所が小沢弁護団の「議決差し止め」を蹴ったと言う事は、どんな理由を付けようとも、「市民検察」を認める事になり、裁判所が法律違反の判断をしたと言わざるを得ませんし、人権侵害も伴う事だと考えています。

今回の検察審査会の二転三転して大問題になっている平均年齢の発表ですが(笑)、最終的に発表された34.55歳にしても、人が入れ替わった筈なのに前回の議決をしたメンバーと同年齢。これは確率的に凄い事であるけれど、それにも増して、2回とも平均年齢が若過ぎるという条件を考え合わせると、天文学的な確率になってしまうわけで、そこまで行くと確率「0」と言っても良いでしょう(笑)。つまり、操作されたと言っていいと言う事です(笑)。

また、この11人が国民の総意を代表すると言う根拠はどこにあるのでしょうか?。天文学的な数値であっても、偶然にそれが起こったとしましょう(笑)。それでも、全く平均な人選では無い事に変わりません。平均的な数値内に収まっていなければ、おかしい事になりませんか?。そこまで天文学的な確率になったなら、人為的に平均で収まるよう調整しなくてはいけないと思いますが・・・(笑)。

例えば、年金問題を住民の代表が協議しようと言う事になって、抽選したら若者ばかりになった。これでは、多数のお年よりの意見はほとんど通らないでしょう。民主主義では多数の意見が行く先を決めるという原則がありますが、少数の偏った意見を反映してしまうような人選になってしまった場合は再抽選して然るべきと考えます。抽選の方法を再検討して、平均を調整しなくてはならないとも考えます。この問題は小選挙区制の投票格差でも違憲判決が出るほどの事です。今回も確率的に非常に稀な状態で人選されたなら、再抽選して有権者の平均にしなければ民意の反映とは言い難いですね。

裁判所に関しては、いくつかの刑事事件の裁判傍聴録を読んだりした中で、「検察の言いなり」「検察を信用して、被疑者の訴えは無視」を貫いている裁判官が多い事に疑問を持っていました。弁護側が無罪に結びつくような証拠提出を求めても、検察が「不必要」と言えば、そのようになります。大阪地検の事件で発覚したように、検察は自分たちの作ったストーリーに合わせた証拠しか出さない(被告の無罪になるような証拠は出さないし、調べもしません)上、裁判所は役所や国の味方であり、けして公正な国民のためにある場では無い事が分かっていました。今回の裁判所の棄却決定は、それが再度明らかになっただけで、特筆するような事ではありません。未だに「裁判所は真実を見てくれる」と思っているようであれば、ひとつひとつ思い込みを検証した方が良いと思います。

さて、今回の検察審査会の問題ですが、ずいぶん前に政権交代で一番期待している事は情報公開だと書いた事があります。なぜ情報公開が大事かと言うのは、物事を考えるのには情報がなければ深く考える事ができない事は言わずもがなですが、情報がなければ問題の存在自体を知る機会も奪われてしまいます。情報公開が担保されなければ、民主主義も絵に描いた餅。非民主的なら検察審査会は不要です。

少し考えれば誰でも分かる事ですが、情報を持つものは、持たないものに対して優位に立つ事ができます。簡単な例を出すと、友達に自分の知っている事柄を用いて「問題です」とか「クイズです」と言って、相手に答えさすと言う遊びがあります。この遊びの一番面白い所は、出題される方の反応を見る所だと思います。物事を知っているかどうか、答えられるかどうかは二の次で、どのように答えるかを出題者は一番興味を持っているのでは無いかと思います。ですから、回答者がその問題にすんなり答えられた時には少しがっかりします(笑)。

たまたま昨日ラジオを聞いていたら、小島慶子さんの番組でこんな話が紹介されていました。聴取者の投稿で、喫茶店だったと思うのですが、「隣の恋人同士と思われる二人が、バカなクイズを出していて笑ってしまった」という話で、女性が男性に対して出していたクイズを紹介していました。「人によって見えたり見えなかったり、怖かったり気持ち悪かったりする物な〜に?」「答えはお化け」、と言ったような問題(笑)。この手の問題は、簡単に作れるし答えもすぐに出てくるもので、他人から見れば「何をバカな問題を出してるんだ?」って事になるのでしょうが、その恋人同士は問題が難しいかどうかはどうでも良い事で、お互いの反応を確認しあっているのだと思うのですね(笑)。

話がズレましたが、このように情報を持っていれば問題にもできるし、遠回しに小出しに出す事で受け取り方の反応を調整する事もできます。このような事は先のカップルのように、ほとんどの人が無意識に使い、無意識に躍らされている事であります(笑)。しかし、無意識に相手の反応を予想しない遊びなら良いのですが、意識的に相手をコントロールするようなことが行われるからややこしくなる(笑)。これも、そこら中で見る事ができます。今回の陸山会事件に対してもマスコミが使っていますし、大元は検察だったりします(笑)。

ずいぶん前に、YouTubeで観たのですが、青山という自称ジャーナリスト?が検察のお偉方と電話で話が出来るようで(笑)、陸山会事件で世間が沸騰している時に検察幹部から、「特捜でダメでも、検察審査会で強制起訴させる」と言うような事を聞いたとしてテレビで発表していました(笑)。単純にこれを見た時に「この人(青山氏)は利用されてんじゃないの?」と思いましたが、青山氏にはその事はみじんにも感じてないようで、検察幹部が話した事を鵜呑みにしているようでした。もし、検察幹部から本当に話を聞いてそれを信じたとすれば、取材対照と非常に近い信じられる対象である事になりますので、行政をチェックする業種の人としてはいかがなものでしょうか?(笑)。

僕のように、どんな大先生が話そうとも、そのことだけで全てを判断する事はしない天の邪鬼からすると、「青山氏はジャーナリストなんだろうか?」なんて思ってしまうのですが、みなさんいかがでしょう?(菅さんの口癖をまねました。笑)。
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by chankin1 | 2010-10-23 07:43 | 政治・Social(社会)
マスコミは一旦、小沢氏不起訴の総括をすべし
前回は検察審査会への疑問、有権者の意識、マスコミの反応などちょっとずつ触れてみましたが、今回はマスコミについて考えてみようと思います。

今回の小沢氏に関する疑惑で検察が2度の不起訴を決定しました。しかし、この意味をマスコミは全く無視していると言っても良い状態ですね。検察審査会の議決は検察が不起訴とした事とは別に論じるべきだと思います。その理由のひとつは、「検察はプロで検察審査会はアマ」と言う事。そしてもう一つは、検察の「不起訴決定」は小沢氏に対するもの。検察審査会の議決は「検察の判断はおかしいぞ」と検察の決定に疑義を呈しているものであると言う事です。

検察の決定と審査会の決定は対象が違うのにも関わらず、同じ小沢氏の問題とひと括りにし、検察審査会が小沢氏に問題があるのでは無いかと言ったことから、「検察は許しても世間は許さない」的な論調で世論を誘導するのは小沢氏への人権侵害で、さらに言うと、民主主義を蔑ろにするような行為と言っても良いでしょう。

それにしても、マスコミが検察審査会の決定をここまで重用しているのは、検察審査会と同じ見方をし、「小沢憎し」で行動している事の証左で、小沢氏無罪の公算が大きな裁判後にどのような論調で発表するのか、今からワクワクします(笑)。

この問題をもう少し考えて見ると、他にも面白い現象が見られます。マスコミは様々な人などから得た情報をそのまま、時には加工しながら引用・参考にし、受け手側に手渡すのが仕事でが、その場合、素人からの、しかも分野が違う人の意見を紹介して前面に出す事はほとんど無いでしょう。例えば、どこかの災害で被害者からその場の状況を聞いたり説明してもらう事はあっても、その被害に遭った原因を聞いたり求めたりする事はありません。なぜかは書かずとも分かる事ですが、専門知識が無い人にその理由を聞いたとしても有益な情報を得る事は難しいし、間違った情報を流す事になるかもしれないからです。

テレビの自称「報道番組」では、大きな事件があると専門家を呼んで話を聞いたりする場面が見られます。しかし、ここにも素人が上記の理由で呼ばれる事はありません。つまり、当然の事ながら、マスコミは玄人の意見を聴いて結論や意見などを導き出してきたはずです。そうであるなら、検察審査会の議決は検察の決定とは意味合いが違うものとして論じ、扱わなければなりません。

また、先に書きましたように、検察審査会の議決を問題の延長線上に置く事は、主題に矛盾が生じます。問題となっている対象が検察は「小沢事務所の期ズレ」に対するもの、検察審査会は「検察の不起訴決定」に対するものと、全く違う対象なのです。(補足しますが、専門家の意見も必ずしも正解でない時があると認識した方が良いでしょう)

検察が最終判断した事件の風景と、
審査会から見た事件の風景は
別の視点である事を考えなければならない。

今まで見てきた検察とマスコミの関係から、検察はマスコミを通して世間の誘導、被疑者へのプレッシャーなどに使ってきたことが分かりました。一方、マスコミは検察から得られる情報は丸のみし、真偽を確かめずに他社を出し抜いてスクープが取れればそれで良しとし、それが毒饅頭であろうが責任は他所にあると責任転嫁をすれば良いとしてきました。そうして、検察は守秘義務を犯し、偽情報も流し、マスコミは見て見ぬふりで真偽も確かめず、自分の利益のために持ちつ持たれつで来たわけです。

何故、このような事になるのか? その大きな理由のひとつに、検察、マスコミのどちらも大きな権力を持っているが、国民の手によって差し替えるには大変な労力と時間が要ると言う事であると思います。民主主義とは市民の意見の集約が大きな力を持ち、そこから議員を選び、国家を運営して行く事です。ですから、この議員は役に立たないと思えば選挙で落選させる事もできますが、元来国民へのサービス機関でしかない検察やマスコミは、簡単に差し替えられないシステムになっています。

大きな権力は往々にして人の心をおかしくします。大きな権力でなくとも、会社の上司などでおかしな人がいると思いますが、権力を持つと言う事は、その人自身の力以上のものを持つと言う事で、一種の超能力と考えても良いと思います。自分が命令すれば、部下や支持する人がいろんな事をやってくれ、大きな事を実現できたりします。

話はズレますが、街を歩いたり車で走ったりすると、大きな建物や建造物がある事に気が付きます。それらは何百人何千人の手によって作られたものですが、一握りの力を持った人達の指示や発注によって作られたものでしょう。土建屋さん達が集まって、「こんなものを建てよう」とか「ここにこういうものがあったら良いね」と議論を重ね、お金を出しあって作ったものではありません。大会社の社長が鶴の一声で建てたかも知れないし、プロジェクトチームが提案したかも知れませんが、最終的には少数の人の決断で作られたものがほとんどでしょう。

それが達成できた時に、人は少しずつ変わって行きます。それが人として成長する方向に昇華できる人もいるでしょうが、「自分一人でいろいろ出来る」との幻想に嵌まって行く人もいるのです。映画や小説などで超能力を持った人が、悪の道に染まって行く話を時々見ますが、リアルの人にもそれと似たような事が起こると言う事です。

悪の道に嵌まると言った意味では、マスコミに関わる人たちは「嵌まりやすい」と言っても良いでしょう。大マスコミになればなるほど組織が強靭で強大であるので、それだけ自分が動かす駒も増え、社会に与える影響も大きくなります。「ビル一つ建てた」と言うより、「何千人、何万人を動かした」方が精神的に高揚する度合いが高いと思います。自分が書いた社説で世論が意図した方向になびいたとすれば、これほど幸福感や達成感を覚える事も無いかも知れません。余程自戒が無い限り、また、自分の利益を重んじ過ぎると間違った道から戻れなくなるでしょう。視聴率が良い例だと思います。

果たして、現在の大マスコミの上層部にいる人間に、常に自分の立ち位置を確認し、社会への影響などを鑑み、公正で公平であるかを考えて、報道と言う大きな影響力を持った仕事をしている人が何人いるでしょうか? 今のところ見当たりませんね〜(汗)
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by chankin1 | 2010-10-11 03:47 | 政治・Social(社会)
検察審査会の議決は国民へのリトマス試験紙
いや〜、参った参った。小沢氏が検察審査会によって強制起訴される事になった。これを聞いて僕は愕然とした。・・・というのは少しオーバーw ある程度予想はしていた。では、何に驚き何を予想していたかと言うと、11人の審査員(他県有権者)が13万3978票を投じた有権者を蔑ろにする非民主制に驚き、バカの一つ覚えのように説明を連呼するマスコミに出る言論人を予想していた。当たり前過ぎて予想とは言えないかw

昨日は、一部で小沢氏など足下にも及ばない悪評高き、みのもんた氏率いる「朝ズバ」の面々が、このニュースをどう「ズバ!」っと言うのか興味津々で見てみたw だが、気のせいか、みの氏は不二家問題である事ない事、語気を荒げてズバズバしゃべっていたのに、それに比べると少しおとなしく感じたのは僕だけだろうか?(BPOから相当注意されているからかな?w) だが、ただで終わらないのが「朝ズバ」w ちょびヒゲ生やしたちょいメタボ疑惑のおっちゃんが、言ってくれましたw 

「小沢さんは、あんな短い会見でずるい」「いろいろ聞きたいことがあるのに」って。また、問題になった当時、陸山会と交わした土地に関する確認書が「偽造かも知れない」と、とんでもない発言!@@ 小沢氏が欠席裁判のように反論できない場で、疑惑とされているだけのものを公の場で言うのは、ずるくないと思っているのだろうか? この人の倫理観はおかしいんじゃないか? それに、そんなに聞きたいことがあるなら、用足りない下っ端記者に質問させとかないで、自分が直接聞きに行けばいいだろう? また、先の確認書はずいぶん前に見せたものだし、当然検察も押収した資料の中に入っている筈だ。これは暗に、「検察はバカだから、偽造だと分からないだけだ」と言っているのでは無いか?w そして、小沢氏が幹事長時代に毎週おこなっていた記者会見では、なぜに追求できなかったのか? それを今更、「疑惑がある」とは、開いた口が塞がらんぞ。どうしてくれるw

あぁ、だんだん口調がおかしくなってきた。それもこれも、幼稚園のお遊戯のような事を、「あ、あの子が間違えた! けしからん!」と大まじめの振りをして扱うマスコミについて、真面目に書くのがアホらしく思えてくるからだ。

少し脱線したので検察審査会の話に戻すと、ここでは11人の一般人と言われる人たちが審議するようだが、こんなレベルの議決をしているようでは、世の中のためにならん。関連記事などを読むと、アドバイザーとして弁護士が付くようだが、審査会の言われるままに今回の議決書を作成したなら、弁護士資格を剥奪しても良いほどのバカ丸出しでは無いか。もし、アドバイスをした結果の議決書ならば、法をよりどころにする商売の弁護士がこんな自由奔放に振る舞えるなんてw。

しかもこの審査会と言うものは審議内容が不開示、審議に加わった者には守秘義務が発生するので何も出てこない。この議決が世間的に認められまかり通るとすると、有る個人が「気に入らない」と思った者を社会的に抹殺する事が出来る。先の村木氏は検察が控訴断念をしたので、何とか1年ほどで職場復帰できたが、ここで検察審査会に持って行き、異議申し立てをすれば、その間中職場復帰はできないことになる。貴重な時間をさらに奪われるし、精神的な負担は大きなものになるだろう。であるから、検察審査会が2度目の起訴相当を出しても起訴された本人はもとより、周りの人間も冷静に推移をみる事が求められる。推定無罪原則、民主主義の成熟には無くてはならない事だろう。であるから、今回の議決内容は日本人がどの程度民主主義を自分のものにし、実行していくかのリトマス試験紙なのだ。小沢氏擁護うんぬんでは無く、法律的におかしな事が行われようとしている。これがいつ自分の身に振りかかってくるやも知れないのに、感情だけでマスコミに同調し、「小沢けしからん」と叫ぶのは愚の骨頂。

「いくらアホな検察審査会でも、そんな個人的な恨みで間違った判断をしないだろう?」と言う声が聞こえてきそうだが、申し立てを却下しても別の申し立てをすれば良いのだ。つまり、貶める目的の人物の名前が公になりにさえすれば、後はマスコミが拡散してくれる。何しろ、申立人の名前は非公表だし、何も心配はいらないからな〜w(漏れでた情報によると、申立人は極右の団体に属する人だと言う。)
「控訴しろ」との議決が出れば判決が出る前であっても職場復帰はおろか、みの氏のような自分では何も調べもしないくせに言いたい事をいってガス抜きをしているバカな周りの人間が、「とんでも無い事をしている」とフォローして世間を煽れば、おのずと世間は同調し、社会から抹殺しようとする。このサイクルを変えないと日本は本当に沈没だ。

検察審査会の中で、検察が取り調べに手心を加えたと言うような不信感があるかも知れない。しかし普通に考えて、検察が手心を加えるなら先ず調べないだろう?w 1年に及ぶ検察の嘘八百のリーク、事務所や関係部署の強制捜査などと手心を加えるならこんな犯罪(リークは犯罪)を犯してまでするわけが無い。風評被害たるや一般人では頭がおかしくなりそうな事案だ。マスコミは「天の声」、ダム建設にかかる「口聞き」など、嘘情報を垂れ流しておいて、平気な顔で今も攻撃している。これが嘘だった事は、秘書らの裁判で完全に分かってしまったので、今はどこのマスコミもこれらの言葉を出さない。秘書の虚偽記載でわいわいがやがや言うなら、自分たちお抱えの記者が書いた嘘情報を何とかしろと言いたい。マスコミは叩くだけが仕事だと思っていて、自分たちのミスには非常に寛容を通り越して、ミスでは無いと思っているのだろう。どこまで惚けてるのか。それから不思議なのは、一連の検察の不祥事を知ったと言うのに、「小沢氏の事件は別」と言わんばかりに、秘書への検察の取り調べに全く疑問の声が聞こえないのはどうしてかな〜?w これだけを見ても、マスコミの調査報道は死んでいるとしか言い様が無い。

これは完全に検察が小沢氏、有権者を見下しての事件だった事は明白。民主主義の破壊活動と言ってもいい事案だ。

日本人がどこまで潔癖か分からんが、そもそも、この犯罪ってどうなのよ!w 万が一、これを犯罪と認定されても、国会議員を辞めるほどの事だとは、ま〜たく思えんのだがw 他所の国では見られない何ともチンケな容疑で、たった11人のどこの誰だか分からん人間にどんな審議がされたかどうか明かされずに社会的に葬り去られるってどういう事だ。自民党の石原幹事長は「まずは証人喚問だ。あれだけ大きな嫌疑をかけられて、説明が不十分だと(議決書に)書いてある」と言ったらしい。どこのどれが「大きな嫌疑」だよ!って思うが、まぁ、一万歩譲って、野党だから与党の揚げ足を取りたいと言う事こともあるから無理やり納得しても良いが(自分たちもいつこんな罪状で起訴されるか分からんぞw その時にはすっぱりと議員を辞めてもらおう)、与党の中で小沢氏に対して「自ら身を引いて離党すべきだ。それができないなら、(党として)離党勧告なり、除名することになる」と牧野聖修国会対策委員長代理は記者団に熱弁したそうだが、相当頭が軽いんじゃないかと思う。結局、この軽い発言で「混乱を招いた」として党役員を辞任する事になったらしいが、この人は次回の選挙で落ちてもらったほうが良い。といっても、対抗馬が大した事無いと、「何を言っているか分からんかったが、新聞やテレビに出てたのでこの人にいれよう。」と言う事になるかも知れんな、この国の有権者は・・・。

まぁ、下衆な国会議員(自分たちに火の粉が降りかからないとでも思っているのか?)がどうこう言ったといっても不毛なので、今回はこの辺にしておいてやろうw
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by chankin1 | 2010-10-09 01:41 | 政治・Social(社会)
なにやってんの? 菅内閣
なにか、「謝罪と賠償の要求に応じない」って言ってるが、その後の相手の出方や落とし所を想定して言ってるのだろうか? 

昨日、元外交官の孫崎享氏のインタビューをジャーナリストの岩上氏が公開していたので見てみた。時間のある人は見てみると良いと思う。

孫崎享氏インタビュー

その中で、「日米同盟では島嶼部は対象外」「アメリカが軍事行動を起す場合は議会の承認がなくてはならない」「領土問題にはアメリカは中立である」と語られていた。インタビュー動画の中でも言われていたが、ほとんどの日本人は間違った認識をしているのでは無かろうか? かく言う僕自身も知らなかった。

先日、前原外務大臣はアメリカで「尖閣諸島は日米同盟の対象になる」と言うコメントを得た。しかし、日米同盟では島嶼部は日本が守る事と明記されている。であるから「対象にはなるが、尖閣諸島を守る事はしない」ということだ。「これはどういう事か?」「矛盾していないか?」と疑問を持たれるかも知れないが、時間のある人はビデオを見て欲しい。

日米同盟では先に書いたように「島嶼部は対象外」となっている。尖閣諸島は島嶼部なので、自衛隊のみで守らなくてはならない。また、アメリカは「領土問題には中立だ」という意思を示しているので、いくら日本が「領土問題は無い」と言っていても、アメリカの立場では「領土問題が有る」と認識していれば、「尖閣諸島で何があろうと軍事行動はしない。」と言う事だ。つまり、島嶼部においてのいざこざは、増して領土問題から派生するいざこざ、その後の戦闘行為にアメリカは静観するのみである。これは、いくら日本が「領土問題なし」と主張しても、「アメリカがどのように認識しているか」に因る物なので、「そこ(尖閣諸島)は係争地域なので手伝わないよ」と言われれば、何も文句を言えないのだ。よくもまぁ、高い金と国民の犠牲を払ってこんな同盟を結んでいるものだ。

これらの事を踏まえると、前原外務大臣がアメリカからもらったとされるコメント「日米同盟の範囲内」は、「アメリカが力を貸すよ」という意味では無いと言う事が分かる。全く前進も後退もしていない。日米同盟に書かれている事を繰り返しただけの事なのだ。

これについて、マスコミの論調を読んだり聞けなかったので、どういう報道をしているか分からないが、もし、アメリカが軍事で守ってくれると言うような間違った報道をしているとしたら、日米同盟の条文を読んでいないか、アメリカの思惑に添った報道をしていると言う事になるだろう。どちらにしてもマスコミは信用できない存在だと言う事になる。(ま、以前から信用してないのだがw)

ここからは、今まで尖閣諸島問題のニュースはそれほど多く目にしていないが、見たり聞いたりした部分内で感じる事を書いてみようと思う。

先ず、これから数年、中国とアメリカの両国はお互いに武力で解決する事はしないだろう。経済で非常に大きく相互依存している現在、戦争する事は両国にとって国益に反するからだ。なので、日本と中国がいざこざを起しても、アメリカはいろんな理由をつけてその中に入る事は無いだろう。ただでさえ経済がひっ迫してる中、国の破産にも繋がりかねない危険をどうして行おうか? また、同盟は簡単に破られる物だ。自国の国益に適わないと判断すれば簡単に破棄される物だと思った方が良いと思う。国際世論も、国益に適わない同盟関係を破ったとしても、大きな批判にはならないと考える。また、日本が窮地に陥ったとした場合、アメリカは自国の国益を考え、さまざまな立場に有る物、既得権益を抱える者たちの議論を経て行われる。日本と中国を天秤にかけ、中国の方がより自国の利益になると考えれば、簡単に日米同盟は反故にされる。どんなことが起こるか分からないと身構えていた冷戦は終わったのだ。いつまでもアメリカ頼みと言うのは、世界の笑いものだw

事のついでに書いておくが、先日、TBSのキャスターだと思うが、イランのアハマディネジャド大統領に単独インタビューをしていた映像を少し見た。その中で言葉全てを覚えていないが次のような質問をした。「日本がイランイラク(訂正9/30)に対してアメリカを追随し経済制裁をしているが、どう思うか?」と。その質問に対する大統領の答えは「日本はアメリカにやらされているのだろう」というものだった。やはり、日本の中より、外からの方がよく見えるのだろうw

次に政府の対応を考えてみたい。

孫崎氏がインタビューの中で「閣議で『尖閣諸島は日本の領土で、領土問題は無い』という強いメッセージを出したので、海上保安庁がだ捕した」というニュアンスの話をしていたが、現場ではそう言う事も有るかも知れない。今までの慣例では、追い返すだけであったのが、閣議決定の強いメッセージを現場なりに理解してだ捕に至ったので問題になった。まぁ、これまで自民党政権下でやってたような、事なかれ主義を取るのも良いが、今後何十年もそのような事が出来るかどうか。領土問題は簡単にはいかないのが現実だ。

政権というものは、日本に限らずどこの国においても権力争いがあると理解している。同じ政権下でも大臣によって考え方は変わったりするように、政府の決定には従っているが、心の中では別の考えを持っているのが普通だろう。中国においてもそのように捉えている。いや、一党独裁であるので、日本の比では無いような権力闘争が裏で起こっていても不思議では無い。であるとすると、中国からいろいろ発信されるものは、一つ一つ背景を考えなくては対応を誤るのでは無いか。

今回、鍵を握っているのは日本の外務省だろう。政治主導を掲げる民主党に「どれだけやれるのか見てやろう」的な考えがあるのでは無いか? 今回の事でも、だ捕すれば中国がどのような反応をするかアクションを起すか、様々な視点で考え、大臣などにアドバイスできたと思うのだが、意識的に伝えなかったのでは無いか? そんな疑念が残る。

また、大臣達のコメントにしても、だ捕した後の菅首相、仙谷官房長官などの「検察の判断を了とする」というコメントは、政治主導を掲げる民主党の公約に逆行するだけでは無く、法治国家の根幹である法を完全に無視した発言では無いか。中国政府が何かを言ってきた時点で政府レベルの問題になっているはずだ。それを検察が両国の関係を考えて釈放とは、国家レベルの問題でも、検察の強大な裁量権で対処して良いと言う事になるでは無いか。腰砕け外交とか、そんなレベルじゃない。そもそも国として体をなしていない証左だと言わざるを得ない。

「国内法にのっとって粛々と」と言っていた前原大臣は、どんなセンスをしているのか? ビデオ公表に関する発言で、偽メール事件と同じような印象を持ったのは僕だけじゃないだろう。明らかに相手の漁船がぶつかってきた映像が映っているなら、さっさと公表すれば良かったのだ。「楽しみにしてください」とでも言いたかったのか? この事はTwitterでも書いたが、交通事故じゃあるまいし、目印のほとんど無い海の上の事故である。「明らかに故意にぶつかった」映像は撮れていないと思っている。停船していた船にぶつかってきたのならはっきりとわかるだろうが、保安庁は漁船より速いスピードで巡航し停船させようとしていて、漁船は全速で逃げていただろうから、その状況で故意にぶつけたとどのようになったら判断できるのか想像が出来ない。それでも、事件が起こったすぐに公開していれば、中国の反応も違っただろうし、それなりの対処のしかたも出来ただろう。しかし、今更公開しても時既に遅しだ。明らかにぶつかっている映像があったとしても、改ざんされたと言われればそれでおしまいだ。それにしても、外務省が事の顛末を予想していながら、総理や官房長官らに助言しなかったとしたら、日本の領土を危険に晒しても、自分たちのイニシアティブを守ろうとする組織だということであるし、もし、成り行きが想像できなかったとすれば、ボンクラの集まりだ。

朝日新聞で読んだのだが、仙谷官房長官が近い人に「民主党には中国とのパイプが無い」と漏らしたと書いてあった。「おいおい、毎年、多くの議員達を中国に連れていって、恩首相とも握手をしている人がいるでは無いか」と思ったが、メンツのために力を借りようと思わないようだ。つまり、日本の危機に際しても、自分のメンツを大事にして、両国の交流を止め、領土が領土問題に発展するような危険に晒したり、不安を持たしても良いと思っているのだろう。

〈追記〉
領土が領土問題に発展するような・・・と上記に書いたが、世界では完全に領土問題との認識になっているので、今後は「領土問題」として世界に発信する必要がある。
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by chankin1 | 2010-09-29 05:18 | 政治・Social(社会)
死刑制度について考える
最近、ニュースや政治の事を取り上げる事が多くなったので、Web上のニュースサイトや掲示板を見たりするのだが、YOMIURI ONLINEでは記事のヘッドライン横に「(特集)大敗民主」「(特集)激震民主」などと過激な特集名があったw それが、現在は普通に「(特集)民主党」とかになっていて、趣旨を変えたのだろうか?と、疑問に思っているw

まぁ、それは良いとして、この記事を書く前にちょっと開いて見たら、【「党に計り知れないダメージ」小沢氏聴取に懸念】なんて記事があったので読んでみた。すると、代表選で菅首相を支持した中堅議員、別の議員として2つのコメントを載せていたが、何で、ちゃんと名前を書かないのかな〜? 名前を出すとコメントをしてくれないというのもあるかも知れないが、読む側からすると、中途半端な情報でコメントできないなw 政治家ならちゃんと自分の主義主張をはっきりと言うべきだし、マスコミならちゃんと名前を出せるような情報を載せるべきだ。他にも「関係者」とか分けの分からん情報ばかり流していて、「言ったのは私じゃないもんね。」という責任逃れが出来るような記事ばかり。もうちょっとましな記事にしろよ!って思うのは僕だけでしょうか?w

ところで、千葉前法務相が死刑を執行したとかで、一時大きなニュースになった。僕は以前から死刑制度は廃止で良いと考えているのだが、日本ではまだ制度存続の意見が多いようだ。

この前、実家に帰った時に母親と死刑制度の話をしたが、家の母親も存続論者だったw その理由は、「人を殺めたのだから、それと同等以上の刑が執行されるべき」と言うもので、殺人者に無期懲役も「やめるべき」と言う意見だった。無期懲役については「人殺しを何で税金で生かしておかなければならないのか?」とも言っていた。もちろん、僕は廃止論者だと言う話をして、いろいろ議論したかったのだが、自宅に帰る用意をしていた間際で時間が無く、次回まわしになってしまった。

先ず、死刑廃止を唱える一番の理由は冤罪が皆無では無いからだ。最近では菅谷さんの件が大きく報じられたが、既に刑を執行された受刑者の中にも冤罪が疑われる人がいたと言う。存続論者も命が大切だと思っているから、存続を唱えているのだろう。であるから、無実の人を死刑にする事は良くないと思っているに違いない。たまに、犯罪抑止には犠牲も有りうるという人もいるようだが、僕は犠牲になりたくないし、周りにもそんな人を作りたくない。そもそも犠牲を肯定するなら、自らあの犯罪は私がやりましたと言って犠牲になっても良いのでは無いか? そんな論も成り立つのでは無かろうかと思う。多分、それは出来ないだろう。なぜなら、犯罪抑止にどれだけの効果があるか分からないし、真犯人が再犯する可能性を残す事になるからだ。

また、裁判の判決で、「反省が見られない」等と言う言葉をよく耳にするが、やっていないと主張する被疑者には反省が無くて当たり前だろう。これで量刑が変わると言うのにも納得がいかない。菅谷さんは殺人をしていなかったのだから、反省と言われてもしようがない。

それから、犯罪の量刑は神では無い人が「この犯罪にはこれくらいの量刑だよね」って決めてるに過ぎない。法的責任があるかどうかも、「この犯罪はこの範囲までの責任」と決めているのだろう。例えば、イラクやアフガニスタンでは今も民間の人々が犠牲になっている。しかし、誰も責任を取らない。また、官僚の様々な不祥事が明るみに出ているが、彼らの不祥事は国民の生活に関わってくる。それで命を落とした人もいるかも知れない。そのような責任を問われた人がいるだろうか? また、耐震偽装でも姉歯さんが改ざんしたと罪に問われたが、偽装できるようなシステムを作ってそれを承認した方は何もお咎めが無し。JR関西の事故では、運転手のみならず、欠陥を放置していた社長も責任を問われた。それから言うと、欠陥のあるシステムを提供した側の責任も問われるべきでは無いか? このように、量刑などと言ったものは、人間がカバーできる目に見える都合の良い範囲だけを抽出して、それで満足しているだけなのだ。こんなことを言い出したら収拾が付かないと思われるかも知れないが、犯罪に結びつく様々な条件の中から収集が付くように抽出したものが正しいと誰が言えよう。

一方で、「妻や娘が乱暴され、生き埋めにされても『犯人を死刑にしないでくれ』と言えるのか」という議論もある。被害者遺族にとっては近親者が殺められたら、普通の精神状態でいられなくなるだろう。もっともだと思う。しかし、被害者遺族もイラクで起こっている事にはそれほど目を向けていないのでは無いだろうか? つまり、これも自分の身の回りで切り取っている事なのである。切り取るのは被害者だけでは無く、刑の執行をする刑務官も切り取っている筈。つまり、自分の近親者が殺められたわけでは無い人を殺さなければならない。受刑者によっては、冤罪が濃厚だと思われる人、改心して素晴らしい受刑生活をしていた人も殺すわけだ。彼ら刑務官は受刑者の犯罪を見たわけでは無い。自分の知るそこにいる受刑者は、普通の人だったりもするのだ。その人の断末魔を見る事さえ苦痛であるのに、ボタンを押すのだ。その苦痛は計り知れない。

では、犯罪被害者はやられっぱなしか?という議論になるだろう。どうしても、報復したい気持ちが強い人がいるなら、ボタンを押す役目を被害者遺族がやればいい。刑務官が犯罪者を処刑場に連れていき、首に縄をかけるまでをして、受刑者の床が落ちるボタンを被害者遺族が押せばいいのだ。その中には冤罪を疑われる人もいるかも知れず、そうでなくとも被害者遺族の気持ちは、以前にも増して複雑な心の揺れで一生苦しむ事になるだろう。なぜなら、犯罪は社会の病理の一部を切り取っただけだからだ。

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by chankin1 | 2010-09-19 03:24 | 政治・Social(社会)
自民党と一緒の「みんなでやろうぜ」内閣か〜w
Twitterにも書いたけれども、日曜日に見た夢は菅さんが首相になると言う悪夢だったが、正夢となってしまったw 不吉な夢なので、Twitterにもブログにも書かなかったw しかし、当たるな〜w 
はっきりと覚えてないのだが、数字も似たようなものだったような気がする。これでまた、あと半年、苦痛の時間が長くなるのか〜。気が重い〜(-.-;)

今回の選挙結果を見て、民主党の多くの議員は裏の無い議員だと言う事が分かったような気がする。良くいえば正直、悪くいえば単純。果たしてこれで現在の難局を切り抜けられるのかと思うのだが、「みんなで渡れば怖くない」ってか、「みんなが力を合わせれば何とかなる」って思ってるのかも知れないが、早晩、菅首相はお遍路に行ってしまうのでは無いかと思っているのだが、どうだろう?w

やっぱり、柔ちゃん事、谷亮子さんは、たくさんの強者と闘ってきて、世間にもいろいろいわれながらも頑張ってきた人なので、見る目が違うな〜と思った次第。柔道って、高校時代に授業の中でやっただけなので、彼女の次元とは比べようが無いのだが、国際大会に出るような人は、相手の研究もするだろうし、対処のしかたも考えるだろう。ぶっつけ本番で望む人はいないと思うし、いざ対戦となると瞬時に対処、判断し、守ったり攻撃に転じたりしなくてはならない。そこで、相手の性格や癖などを見る目が鋭くなっていると思う。また、あそこまで著名になると様々な人が周りに現れて、いろんな物事を彼女にぶつける事になるだろう。なので、自然と人を見る目が養われて行くのだと思う。そんじょそこらの有名人とは違うのだ。

また、福田衣里子さんも終盤になって小沢さんの支持を表明したようだった。1年生と言う事もあって、サポーターや世論らしきものに惑わせられたのだろうが、小沢支持に至った事は良かったと思う。というか、彼女には衆院選の時から注目してたんだけど、当然小沢支持だろうと思っていた。彼女も自信が薬害で被害に遭って、何が理不尽で、何が正しいかを見る目があると思っていたからだ。

それから、最後まで支持者を発表していない議員がいるけれども、全ての議員がどちらをどのような理由で投票したかを発表すべきだと思う。なぜなら、その議員の姿勢、政治の取り組み方が評価の助けになるからだ。お金の透明性を言うなら、こっちも言わなければ嘘になる。極端だが、お金はきれいなら嘘をついても良いと言う事になる。発表しない事で、両陣営の批判から逃れようと言うのだろうか? 全ての議員がどちらをどのような理由で支持したかを発表すべきだと思う。

敗戦を受けて、小沢さんは早々と「一兵卒」宣言をされたようだ。これは菅政権に配慮したと言うよりも、臨戦態勢になったと言う事だと解釈している。つまり、なまじっかこの政権の中に入ると、何も出来ない内に解散となる公算が大だからだ。また、今回の選挙で民主党の体質が国民に見える事になった。菅支持のサポーター、党員、議員は様々な事から考えると、積極的に菅さんを支持した人は少なく、結束が弱そうだ。菅首相は「一致団結して」と言っているが、これは鳩山さんの時に出来ないと証明されている。鳩山さんは優し過ぎて、みんなの意見を聞き過ぎたゆえの退陣だったと思う。一国の首相たるもの、強いリーダーシップあってこその全員野球であって、「みんながそれぞれのところで頑張って」っていうのは、「それぞれ適当にやって」と言うのと同義である。時には悪く思われようが、決断をしなくてはならないのがリーダーであるはずだし、みんなでやる事は当たり前の事で、何を今更と言う気もする。

今回の色分けは大ざっぱだが、政治手法に捕らわれず政権交代出来る政治だけを目指す人たちと、小沢さんの言う「自民党とは違う政策の政党」での政権交代を目指す人たちの色分けだったような気もする。菅さん達は、自民党と似たような政策であっても、政権交代できる事に意義を見いだしているような気がする。本当に大ざっぱだが、この視点から菅政権と民主党をウォッチして行こうと思う。


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by chankin1 | 2010-09-17 17:50 | 政治・Social(社会)
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