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エレベータ事故で考える(2)
 先日はこのブログでもシンドラー社のエレベータ事故から、現在の報道の足りないところやおかしなところを書いて見た(エレベータの事故で考える)のですが、今回は人や会社が提供する製品や物を「割と人々は信用して買ったり使ったりしているのだなぁ」と感じたのでその辺の事を書いて見たいと思います。



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 このブログには書かなかったようですが、ゴールデンウイークで帰省した時にこんな事がありました。それは、帰省途中の高速道路で走行中の事でした。車の車種にはあまり興味が無いので車の名前は解りませんが、外車のクーペタイプのちょっとイカシタ車が僕たちの車の前を走っていました。しばらくその車の後ろを走っていたのですが、ちょっとおかしな動きを見せる部分が僕の視線の中に飛び込んできました。それで、その部分を見ると後輪の左のタイヤがグニュグニュと左右にぶれています。師匠と息子に「ちょっと見て見て! 前の車」と言って三人でそれを観察していると、その後輪は異常にぶれ出したかと思うと、終いには車軸からタイヤが外れて左の路肩の方へ転がっていったのでした。その車のドライバーはそれに気付いて、運転教習のテキストにあるように、ゆっくりとスピードを落とし路肩へ無事に止められたようです。

 これを見た時に「カッコいい車でもあのような事があるのだなぁ」と思うと同時に、「普段何気なく使っているものも異常が起こる事があるのだ」と改めて感じさせられた事でした。これはメーカーが悪いのか、メンテナンスするそのドライバーが悪いのか解りませんが、原因がそのどちらであっても、また他の原因であっても起こり得る事なのだと言う事です。

 シンドラー社を弁護するわけではありません。しかし、良く考えて見ると、他のメーカーのものは本当に大丈夫なのでしょうか? やはり、消耗品をたくさん使っているものなので、メンテナンスが悪ければ壊れてしまう部分もあるでしょう。また、完全な商品(物)と言うものはこの世に存在しないと考えれば、壊れる事を前提に考えるのが普通だと思います。

 僕はエレベータに乗る時に「落ち出したらどうしよう?」と考えたりします。軽い気持ちですけど(^_^;)。下に着きそうになった時にジャンプすれば、ショックを軽減できるのではないか? いやいや、下にいつ着くのかわからないからダメだ。ではひざを曲げ、少し猫背にしてショックを分散できるようにして、ショックを受けた時に柔道の受け身のようなものを取れる体勢を取れば良いのではないか。いやいや、落下する時に自分は宙を舞って天井に張り付くのではないか。それでは受け身が取れない。それでは、天井のメンテのためのフタを開けて外に出よう。などと考えたりもします。

 まぁ、こうして考えた事がその場で役に立つかどうかは別として(今回の事故のように上昇するとは考えた事がありませんでした)、壊れる事があるのだと認識しているのです。

 今回のエレベータの選定にあたって、採用者側にそのような認識があったかどうか疑問に感じます。エレベータは使われるようになってからずいぶん経ちますが、これまでそれほど大きな事故もなく済んできました。それが知らず知らずの内に「エレベータは壊れない」と言う認識すら通り越して、エレベータの危険を考える事が無くなっていたのだと思います。事故があったエレベータを使用していた住民ですら、頻繁に故障するエレベータを認識していたにも関わらず、このような大事故に至る事まではわからなかったのです。

 これはエレベータに限った事ではありません。テレビ番組で世界のいろんな事件や事故を放送する番組を見ていると、思いも寄らない事件や事故が世界では起こっている事に気付かされます。人が入るとは思えないようなところに人が挟まってレスキューを呼んだ事件とか、普段と変わりなく行っていた事がとんでもない事態に陥った事を見ると、危険はそこら中にあると言うことを認識出来ます。しかし、ほとんどの人はそのような事柄は対岸の火事、或いは自分には起こらないと考えているのではないでしょうか。

 話をエレベータに戻します(^_^;)。これまでに書いてきましたように、人間が作るものに完全なものはありません。シンドラー社も他のエレベータ会社も創業時に作ったエレベータをそのまま販売している会社は無いでしょう。これは何を意味しているかと言うと、完全なものではないと言う事だと思います。また、古いものはさまざまな機能で足りない部分が多いとも言えます。同じシンドラー社のエレベータでも古いものは足りない部分もある、他のエレベータ会社でも同じです。

 人がものを作る時、それが使われる場合にどのような事が起きるかをあらかじめ考え、想定して作るでしょう。しかし、予測が着かない事、想像が付かない使い方をした場合の事は考えて作られません(当たり前ですね)。今回のような事故も起きて初めてその対策を取るはずです。先の丸ビルの回転ドアでも同じ事が言えるのではないでしょうか。世の中にはそのような想定されていない事が普通に行われていたりする事を、知って置かなければならないと思います。

※余談
 先のニュースでシンドラー社のお偉い方が区役所かどっかを訪問したニュースを見たのですが、お辞儀の仕方に違和感が無かったですね。現地でお辞儀の仕方を教授してもらったに違いありません(^_^;)。でも、これはマナーとして教えてもらったのだと思いますから、悪く言うつもりはありません。それよりも、区役所の方でしたか謝られた方の態度に違和感を感じました。これも非難ではありません。はっきりとした事故原因が解らない微妙な状態での訪問だったので、その雰囲気が何となくそう思わしたのかも知れません。(^_^;)
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by chankin1 | 2006-06-17 03:38 | 政治・Social(社会)
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